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とはずがたり数理解析研究所講究録

99とはずがたり:2024/03/14(木) 21:32:30
「複素解析を習いたい」算数塾に現れた小4 世紀の超難問に挑む
https://www.asahi.com/articles/ASPDW3QDMPDQULBJ00P.html?oai=ASR7731Y5R76TOLB018&ref=livedoor_rltd
有料記事
石倉徹也2021年12月29日 8時00分

100とはずがたり:2024/09/25(水) 22:50:14

これは面白い。

突然崩れるパターン | ボールウェイン積分
https://www.youtube.com/watch?v=LtWev-9vWIc

101とはずがたり:2024/12/14(土) 10:37:48
なんと。。

時間の頻度で増大する数値はこれに从うらしい。

【ベンフォードの法則】この世に存在する数は明らかに偏っているんです
https://www.youtube.com/watch?v=TJsJab5xiLM

102とはずがたり:2024/12/14(土) 10:41:29


数学的に不可能と考えられていたヤバすぎる立体『ゴムボック』
https://www.youtube.com/watch?v=CKJSb-6gc_4

2018年9月4日火曜日
数学的オブジェ
http://hiblog2009.blogspot.com/2018/09/blog-post_4.html

2次元形態ならば、n辺の多角形は、n個の平衡点を持ち(辺の中心)、そしてn個の不安定平衡点を持つ(角)。これが、3次元物体となると話しが変わるらしく、安定点、不安定点に加えて“鞍点(Saddle point)“が現れる。言葉の通り、乗馬の鞍の形を思い浮かべる。そこに玉を置くとさまざまな方向へと転がり落ちてしまうが、ただ前後方向だけに理論上真っ直ぐに玉を押した時は、前後に転がってやがて鞍の中心で止まる。これが鞍点である。安定点iと不安定点jがあるなら、i+j-2個の鞍点があり、これはポアンカレ・ホップの定理として知られているそうだ。立方体なら、6つの安定点(面の中心)、8つの不安定点(角)そして12の鞍点(辺の中心)がある。

103とはずがたり:2025/02/26(水) 11:48:34
連続の理論を構築出来るものであるなら開集合と呼べる,のだそうだ,,

数学科最大の壁「位相空間論」
https://www.youtube.com/watch?v=CrkAYD5ua6o

104とはずがたり:2025/02/26(水) 22:40:58
連続函数が重要な概念の一つらしい。
実数を使わず論理式のみで定義されるそうな。

>>103はなかなか面白そうだけど声が気持ち悪くて長く聞く気が出ない。残念だ。

位相を用いた関数の連続性の判定
https://wiis.info/math/real-number/function/continuous-function-and-topology/

関数による任意の開集合の逆像が開集合であることは、その関数が定義域上において連続であるための必要十分条件です。また、関数による任意の有界開区間の逆像が開集合であることもまた、関数が連続であるための必要十分条件です。

105とはずがたり:2025/02/27(木) 21:36:48
本格的に利用したのはオイラーみたいだけどネイピア数eに名を残すネイピアだけど,ネイピアが発明した対数は底が0.9999999の対数表であったみたい。

三角函数の加法定理を使って掛け算を計算していたのを聞いたネイピアがもっと簡単な表をと思ったらしい。

ジョン・ネイピアが20年かけた対数表について
https://qiita.com/yaju/items/af46fd43bb790b1a2f3a

対数の誕生・成長・発展
http://www7a.biglobe.ne.jp/~watmas/dosukyo/circle-reports/logarithm.pdf


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