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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

962名無しさん:2016/10/10(月) 21:08:25
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1610090017.html
【衆院ダブル補選】自民は分裂対応、民進は共産と距離…与野党とも結束に不安 東京10区
10月09日 21:39産経新聞

 衆院東京10区の補選は、与野党とも態勢に不安を抱えている。自民党公認の若狭勝衆院議員(59)=比例東京=陣営は、小池百合子都知事と、都知事選で他候補を推した自民都連の両グループで別々に選挙活動に臨む事態に。民進党公認の元NHK記者、鈴木庸介氏(40)陣営も、非自民支持の保守票を取り込むために、共闘態勢を組む共産党と距離を置く姿勢を鮮明にする。いずれも結束とは程遠い状態だ。

 「都連は小池さんと融和策をとりながら進めていこうと考えているようだが、都知事選のしこりが解消しているとは思えない」。自民都連前政調会長の鴨下一郎衆院議員は9日、テレビ番組「新報道2001」(フジテレビ系)で、“小池派”と都連の間に残る溝を指摘した。

 小池氏は「選対本部長のつもりでやりたい」と意気込むが、都知事選で小池氏を支援した豊島区議は、告示直前になっても都連から何の指示もないと明かし、「小池知事の指導のもと、動くしかない」と割り切る。

 これに対し、都連のある関係者は、小池氏を支援しなかった区議らと態勢を組むとし、「粛々とやるが、必死にはやらない」と冷ややかに語った。

 一方、“野党統一”の鈴木氏は「共産とは政策協定も結んでいないし、推薦を依頼する予定もない」と表明。民進都連関係者も「自民党不支持の保守票を取り込むには、共産との共闘は前面に出したくない」と話しており、野党側にも綻(ほころ)びがみえている。


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