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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

951名無しさん:2016/10/08(土) 22:10:51
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100300607&g=pol
補選共闘、週内に結論=野田民進幹事長

 民進党の野田佳彦幹事長は3日の記者会見で、衆院東京10区、福岡6区両補選(11日告示、23日投開票)での野党共闘について、「与党対野党がシンプルに戦う構図が大事だ。そうなるために今週中には結論を出す努力をしていきたい」と述べ、週内の候補一本化を目指す考えを示した。 
 両補選では民進、共産両党がともに公認候補を決めているが、共産党が取り下げる方向で調整が進んでいる。同党の小池晃書記局長は3日の会見で「最終的な協議の段階だ。安倍政権に対して野党が統一候補という形で一致して立ち向かう選挙にしなければならない。速やかに結論を出したい」と語った。(2016/10/03-17:35)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100400856&g=pol
4野党、一本化へ調整=幹事長ら5日に会談-衆院補選

 民進、共産、生活、社民4党は5日、国会内で幹事長・書記局長会談を開き、衆院東京10区、福岡6区両補欠選挙(23日投開票)の候補一本化に向けて協議する。共産党が独自候補を取り下げ、民進党候補に絞る方向で調整が進む見通しだが、政策面で一致できるかなど課題も残る。
 2補選にそれぞれ候補を擁立した民進、共産両党は、野党共闘を継続することで合意している。共産党は民進党候補を「野党統一候補」と位置付け、同党と政策協定を結ぶことも視野に、自前候補の取り下げに前向きだ。
 ただ、民進党や支持団体の連合内には、「反原発」などを掲げる共産党との政策協定に抵抗感も強い。蓮舫代表ら執行部の調整次第では、党内から反発が出る可能性もある。(2016/10/04-21:35)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100400769&g=pol
自民に区割り改定前解散論=安倍首相「否定されない」

 自民党内で、「1票の格差」を是正する衆院小選挙区の区割り見直し前の衆院解散は可能との意見が相次いでいる。安倍晋三首相も4日の衆院予算委員会で、現行区割りでの解散権行使は「否定されない」と明言。取り沙汰される来年の通常国会冒頭解散も含め、フリーハンドを確保する思惑があるとみられる。
 5月の法改正による小選挙区の「0増6減」に関し、衆院議員選挙区画定審議会(区割り審)は来年5月27日までに新たな区割り案を勧告する。これを受け、政府は通常国会に公職選挙法改正案を提出、成立を図る。周知期間は1カ月程度必要とみられ、新たな選挙区で衆院選の実施が可能となるのは、来年夏以降となる見通しだ。
 だが、菅義偉官房長官や自民党の二階俊博幹事長は3日に「区割りにより解散権を縛られることはない」との考えを相次ぎ表明。4日の首相発言を受け、公明党の山口那津男代表も記者会見で「首相の認識の通りだ」と語った。
 自民党内から区割り改定前の解散への言及が続く背景には、「0増6減」で選挙区の減る青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島に多くの現職を抱えていることがある。6県27選挙区で現職は20人にのぼり、比例代表で復活当選した議員もいない選挙区は、三重3区と奈良1区の2選挙区のみ。選挙区減は議席減に直結する上、新選挙区での候補者調整は難航必至だ。
 これに対し、野党は1票の格差是正を置き去りにするものだとして批判している。民進党の蓮舫代表は「看過できない。最高裁(の違憲状態との判決)、国会の努力、全てを無にする」と反発。日本維新の会の馬場伸幸幹事長も会見で「議員の数を減らし、1票の格差を是正する目標の途中だ」と、現行区割り下での解散に疑問を呈した。 (2016/10/04-19:19)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100400763&g=pol
大阪3区候補を差し替え=共産

 共産党大阪府委員会は4日、次期衆院選大阪3区に新人で党府常任委員の渡部結氏(35)を擁立すると発表した。同区では既に安達雅之氏(35)の公認を決めていたが、地元の要望を踏まえて差し替える。(2016/10/04-19:09)


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