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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

950名無しさん:2016/10/08(土) 16:42:56
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161006/k10010720271000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_041
民進 蓮舫代表 区割り見直し前の解散・総選挙望ましくない
10月6日 17時49分
民進党の蓮舫代表は記者会見で、衆議院選挙の1票の格差を是正するため、来年5月までに新たな区割り案の勧告が行われることに関連して、区割りを見直す前の衆議院の解散・総選挙は望ましくないという認識を示しました。
安倍総理大臣は、衆議院選挙の1票の格差を是正するため、来年5月までに新たな区割り案の勧告が行われることについて、区割りの見直し前であっても衆議院の解散権は制約されないという認識を示しました。

これに関連して、民進党の蓮舫代表は記者会見で、「区割りを行ったうえでの衆議院の解散であればストンと落ちるが、その前というのは違和感が残る」と指摘し、区割りを見直す前の衆議院選挙は望ましくないという認識を示しました。
また、蓮舫氏は、自民党内から区割りの見直し前に衆議院選挙が行われる可能性もあるという見方が出ていることについて、「ひと言で言えば不見識だ。決めたことは立法府の一員として守るべきだ」と述べ、批判しました。

一方、記者団が「仮に来年1月に衆議院が解散された場合、衆議院選挙に立候補する可能性はあるか」と質問したのに対し、蓮舫氏は「はい。覚悟を持って私は代表になっている」と答え、次の衆議院選挙への立候補に意欲を示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161005/k10010718781000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_061
野党4党合意 衆院補選は民進党の候補者に一本化
10月5日 16時33分
民進党や共産党など野党4党の幹事長と書記局長が、来週告示される2つの衆議院の補欠選挙をめぐって会談し、いずれの選挙区でも、共産党が候補者を取り下げ、民進党の候補者に一本化して各党が支援することで合意しました。
会談には、民進党、共産党、生活の党、社民党の幹事長と書記局長が出席し、今月11日に告示される衆議院東京10区と福岡6区の補欠選挙への対応をめぐって協議しました。

この中で、民進党の野田幹事長は「野党の候補者が複数立候補すれば厳しい戦いとなることは避けられず、与党対野党のシンプルな構図が望ましい。民進党の候補に一本化して戦わせてほしい」と述べ、各党に協力を要請しました。
これに対し、共産党の小池書記局長は「安全保障関連法の廃止やアベノミクスによる格差の是正などを目指し、安倍政権と対決する立場で、勝利のために協力して戦いたい」と応じ、2つの選挙区で擁立を決めていた共産党の候補者を取り下げる考えを示しました。

これを受けて、4党は、いずれの選挙区でも民進党の候補者に一本化して各党が支援することで合意しました。

会談のあと、野田氏は記者団に対し、「いずれの候補者も民進党の公認候補として戦うので、党の理念や政策をしっかり打ち出していく。同時に、各党に協力をお願いしたので、臨時国会で共闘していくテーマなどを実現するためにも戦っていく」と述べました。
小池氏は「衆議院選挙では本格的な相互支援が必要であり、一方的に共産党が候補者をおろすということにはならない。あくまでも今回の補欠選挙に限った特別の対応だ」と述べました。

衆議院東京10区の補欠選挙には、このほか、自民党が比例代表選出の現職を擁立する方針で、諸派の新人も立候補を予定しています。
また、福岡6区の補欠選挙には、無所属の新人2人と諸派の新人が立候補を予定しています。
官房長官「政策協定なしは 選挙目当て」
菅官房長官は、午後の記者会見で「何のコメントもない。政策協定がないということは、選挙目当てとよく批判されているが、そういうことではないか。国民にとって一番大事なのは、どのような政策をどうしてくれるかだ」と述べました。


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