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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

942チバQ:2016/10/07(金) 10:43:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00000012-san-l13

東京10区補選が与野党ともに懸念材料 知事選の余波/共闘に温度差

産経新聞 10月7日(金)7時55分配信



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 衆院東京10区補欠選挙の11日の告示日が迫り、与野党の動きが活発化している。民進、共産、生活、社民の野党4党が5日に共闘態勢を組むことで合意すれば、6日には自民の二階俊博幹事長が、知事選で対立関係にあった小池百合子知事と会談し、関係修復をアピールするなど選挙戦勝利に向けた動きが目立つ。ただ、水面下では自民党都連と、知事選で小池知事を応援し、都連から離党勧告処分を受けた造反区議の溝は残り、野党側も民進陣営が共産色を薄めようとする態度を表明するなど、懸念材料が浮かび上がっている。

 二階幹事長と小池知事は、同党公認で出馬する若狭勝衆院議員=比例東京=の勝利へ協力することで合意。両者の関係修復をアピールする思惑がのぞくが、豊島区の造反区議からは「私たちと都連との関係が変わるとは思えない」と疑問の声をあげた。

 告示が迫るが、選挙態勢について、都連や地元都議から何の連絡も報告もない。都連からの離党勧告も撤回されないまま。ある造反区議は「都連への違和感を捨て、若狭さん勝利に集中するしかない」と割り切った様子だった。

 一方、野党共闘にも温度差は明瞭だ。民進陣営の関係者は「共産とは政策協定も結んでいないし、推薦を依頼する予定もない」とバッサリ。別の陣営関係者も「共産と一緒に街頭に立つことは考えにくい」と述べ、共産色を薄めたい考えを示す。共闘とはほど遠い態度を示す民進に対し、共産関係者は「党本部の指示を待つしかない」と述べるにとどまった。


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