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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

913名無しさん:2016/10/01(土) 11:47:05
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092800679&g=pol
衆院解散「いつあっても」=山口公明代表

 公明党の山口那津男代表は28日、東京都内で講演し、「衆参ダブル選挙はなかった。ここから先はいつ(衆院)解散があっても、あまり時間がないから『常在戦場』で自分自身を磨けと言っている」と述べ、早期解散を前提に選挙準備を進めるよう党内に指示したことを明らかにした。
 政界では、安倍晋三首相が来年1月の通常国会冒頭にも解散に踏み切るのではないかとの観測が浮上している。山口氏は「過去、東京都議選と同じタイミングでやったことはなかった」とも語り、公明党が重視する来年夏の都議選と時期が重ならないよう首相が配慮するとの見通しを示した。 (2016/09/28-17:19)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092900446&g=pol
解散への備え怠るな=二階自民幹事長

 自民党の二階俊博幹事長は29日の二階派総会であいさつし、早期の衆院解散・総選挙が取り沙汰されていることについて「いつ選挙があってもいいというような準備を怠りなくやっておく。お互いに覚悟の上でこの世界に入ってきたわけだから、みんなで力を合わせて頑張ろうではないか」と述べ、選挙準備を加速させるよう指示した。(2016/09/29-13:23)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092900920&g=pol
「1月解散」、強まる観測=与党幹部、引き締め図る

 来年1月召集の通常国会冒頭に、安倍晋三首相が衆院を解散するのではないかとの観測が強まってきた。自民党幹部らは29日、「1月解散」を念頭に一斉に発言。選挙準備を怠らないよう引き締めを図った。首相の意中は不明だが、与党側の動きに対し、野党の警戒は強まっている。
 「いつ選挙があってもいいように準備を怠りなくやっておく。お互い覚悟の上でこの世界に入ってきたわけだから、力を合わせて頑張ろう」。自民党の二階俊博幹事長は、同日の二階派総会でこう語り、準備に万全を期すよう訴えた。
 自民党は来年の党大会開催を例年の1月から3月にずらした。日程変更を主導した二階氏が早期解散の可能性をにおわせれば当然、党内は騒がしくなる。同党の中堅議員は「何があってもいいように準備を進めないといけない」と漏らす。
 同党の各派領袖(りょうしゅう)も派閥会合で解散に言及した。麻生太郎副総理兼財務相は「地元との関係は急に出来上がらない。自分で歩いて回らないと票にはならない」と強調し、額賀福志郎元財務相は「常在戦場のつもりで、緊張感を持って頑張っていくことが大事だ」と訴えた。
 公明党も「1月解散」をにらみ、選挙準備を加速させる構えだ。山口那津男代表は28日の講演で、「首相が決断しようとしたときに準備できていないからやめてくれという与党では困る。常在戦場で自分自身を磨けと(党内に)言っている」と語った。
 公明党は、国政選挙並みに重視する来年夏の東京都議選と衆院選の「ダブル選」を避けたいのが本音。高水準を維持する内閣支持率に揺らぎが生じないうちに首相が解散に踏み切れば、同党も議席維持に好都合との計算ものぞく。民進党や共産党の野党共闘が整う前に仕掛ければ有利に働くとの思惑もある。 
 もっとも、自民党では「1月解散」の他に、2017年度予算成立後の「17年春解散」や18年1月の通常国会冒頭との見方もある。二階氏らの発言は「選挙基盤の弱い新人議員に向けた引き締めが狙い」(関係者)と指摘する向きもある。
 民進党の蓮舫代表は29日の記者会見で「衆院はいつでも首相の判断で解散ができる。いつでも戦える体制を整えたい」と述べ、選挙準備を急ぐ考えを示した。(2016/09/29-20:19)


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