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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
893
:
名無しさん
:2016/09/24(土) 15:25:37
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092300845&g=pol
民共、同床異夢=難航必至の衆院選共闘
民進、共産、生活、社民の野党4党は23日、次期衆院選で共闘を継続する方針を確認した。民進党は、共産党の協力を得て議席を拡大し、政権復帰の足掛かりにしたい考え。ただ、共産党も一方的な支援に甘んじることなく、小選挙区で民進党とのすみ分けを狙う。共闘は「同床異夢」の色彩が強く、調整は難航必至だ。
23日の野党党首会談。民進党の蓮舫代表は、共産党の志位和夫委員長らに対し、岡田克也前代表が敷いた衆院選に向けた共闘路線を「踏襲する」と明言した。これまで共闘にどう向き合うかあいまいだったが、自らの方針を鮮明にした形だ。
民進党は、295ある小選挙区のほとんどで候補を擁立するため、共産党が候補を自主的に取り下げることに期待する。まずは、10月の衆院東京10区、福岡6区両補欠選挙で、民進党候補への一本化で実績をつくり、全国に広げたい考えだ。
一方、共産党も譲らない、衆院選への対応に関し、「本格的な相互協力を実現する」(志位氏)と、自前の候補擁立に意欲的だ。今後、2014年の前回衆院選の比例得票数などを基に、4野党それぞれの選挙区数の割り振りを提案する考え。共産党内には「約50はうちの選挙区になる」(関係者)との見方もある。
共闘を続ける上で難しいのは、衆院選が連立の枠組みなどを含む「政権選択の選挙」だということだ。蓮舫氏は23日の会見で「綱領や基本政策が大きく違うところとは連立政権を目指すことはない」と述べ、党綱領で自衛隊廃止などを掲げる共産党との連立を明確に否定。民進党の「野党共闘」は、あくまで選挙協力までというスタンスだ。
ただ、共産党は、野党連立による「国民連合政府」構想を堅持している。志位氏は23日の党首会談でも、「政権問題で前向きの合意をつくる」と表明。民進党の思惑とはずれがある。
民進党が共産党のペースに引きずられれば、与党が再び「民共合作」などと批判を強めるのは間違いない。与党の攻撃をかわしながら調整を進めるのは容易ではなさそうだ。 (2016/09/23-20:13)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092300825&g=pol
自民若狭氏が出馬表明=「都と国の橋渡しに」-東京10区補選
自民党の若狭勝衆院議員(比例東京)は23日、党本部で記者会見し、衆院東京10区補選(10月11日告示、23日投開票)への出馬を表明した。7月の都知事選で党方針に反して小池百合子氏を応援した若狭氏は「都と国の橋渡しができる立場にある。しっかりと選挙を戦いたい」と述べた。
自民党は小池知事との対立を避けるため、若狭氏の知事選対応を口頭の厳重注意で済ませ、小池氏の地盤だった東京10区補選で若狭氏の公認を内定。27日に正式に公認証を交付する。
都知事選で小池氏の対立候補を推した党都連には、若狭氏への反発が依然根強い。これに関し、若狭氏は会見で「立場の違いはあったが、一つになって力を尽くす必要がある」と強調し、自らへの支援を求めた。
若狭氏は会見に先立ち、二階俊博幹事長と党本部で会談。席上、二階氏は「選挙に圧勝することで、都知事と国がしっかり連携を強化していくことにつながる」と述べ、若狭氏勝利へ総力を挙げる考えを示した。(2016/09/23-19:47)
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