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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

885名無しさん:2016/09/22(木) 14:52:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00000075-asahi-pol
衆院東京10区補選、若狭氏の公認を発表 自民党
朝日新聞デジタル 9月21日(水)19時0分配信

 小池百合子氏の東京都知事転出に伴う衆院東京10区補選(10月11日告示、23日投開票)をめぐり、自民党の古屋圭司選挙対策委員長は21日、同党の若狭勝衆院議員(59)=比例東京=を公認すると発表した。7月の都知事選で若狭氏の支援を受けた小池都知事は21日、全面的に応援する考えを示した。

 同区補選の公認をめぐっては、自民党本部の公募に対して若狭氏が申請。都知事選で党の方針に逆らって小池氏を支援したことから、党都連を中心に若狭氏公認に強い反対論が出ていた。

 だが、自民党の二階俊博幹事長は、人気の高い小池氏の支援が期待でき、選挙戦を優位に進められると判断。党本部主導で公認内定に踏み切った。二階氏は21日の選考委員会で「政治は目を前に向けて取り組まなければならない。愛党精神を持って必勝を期したい」と述べ、出席した都連関係者に理解を求めた。

 若狭氏が自民党公認で補選に立候補する見通しになったことについて、小池氏は21日、都内で記者団に「私を支える重要な議員だと皆さんに認識して頂いているので、私もしっかり応援したい」と語った。

 同補選では民進党が鈴木庸介氏(40)、共産党が岸良信氏(61)、幸福実現党が吉井利光氏(34)の擁立を決めている。

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00000100-nksports-soci
若狭氏、衆院東京10区補選の自民党公認候補に内定
日刊スポーツ 9月21日(水)16時23分配信

 自民党の古屋圭司選対委員長は21日、党本部で会見し、小池百合子都知事の都政転出に伴う衆院東京10区補選(10月11日告示、23日投開票)の党公認候補に、若狭勝衆院議員(59=東京比例)を内定したと発表した。近く正式決定した上で、若狭氏が会見する。

 候補者をめぐっては公募を行い、45人が応募。古屋氏は、最終的に残った7人から、面接や書類審査、情勢調査を踏まえて「総合的に判断して、若狭氏に決定した」と述べた。

 若狭氏は、都知事選で党東京都連が擁立した増田寛也氏ではなく、小池氏を支援。都連との間に今も亀裂が残るが、古屋氏は「知事選の厳しい選挙を戦った。都議会、都連の関係者には最大限の配慮をしつつ、政治は前を向いていかなければならない」と、理解を求めた。「これから、しっかり都連とも連携しながら、愛党精神を持って必勝を期していく」と強調し、必勝態勢で臨む意向を示した。

 公募の選考委員には、自民党都議会関係者も含まれているが、若狭氏の公認内定は、「出席者から了解をもらった」上で決めたという。

 今も小池氏と対立する党東京都連とは対照的に、早々と小池氏との関係修復に動いてきた党本部は、二階俊博幹事長が若狭氏への処分について、口頭での厳重注意処分にとどめた。今回の公認も、当初から若狭氏を軸に進められてきた。

 選挙戦に入った場合の安倍晋三首相(党総裁)の応援について、古屋氏は明言を避けた上で、「公認候補には、これまで幹部が応援に入っている」と述べ、否定はしなかった。

 同補選では、民進党が元NHK記者の鈴木庸介氏(40)、共産党が岸良信氏(61)を擁立予定だが、今後、野党共闘による野党の候補者一本化の可能性もある。


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