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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

830名無しさん:2016/09/04(日) 13:24:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000077-san-pol
「絶対に勝てる選挙をする」 古屋・自民選対委員長
産経新聞 8月31日(水)7時55分配信

 --衆院東京10区と福岡6区の補選の位置づけは

 「二階俊博幹事長は『初めての執行部で負ける選挙はできない』と言っている。私も全く同じ考えだ。絶対に勝てる選挙をしなければならない」

 --東京10区は若狭勝衆院議員ら小池百合子都知事に近い候補者が出る可能性があるが、自民党の対応は

 「近く決まる新しい東京都連の執行部とよく連携するが、あれだけ激しい選挙の後だから、党本部がある程度主体的に対応する。党本部で公募をするのが党の基本的なルールだ」

 --小池氏次第の面もある

 「それはそうだ。あらゆる角度から、速やかに、焦らず、丁寧に、最善の選択をしたい」

 --福岡6区の結論を出す時期は

 「(蔵内謙氏の公認を申請した)福岡県連の決定は承知しているが、まだ協議していない。鳩山二郎氏側からも支部単位でいろいろ要請書がきている。基本的に丁寧に対応したい。しっかり勝てる選挙を戦うことが大切だ。時間はそんなにかけられないが、プロセスとしては丁寧にやる」

 --どちらも無所属で出馬し、当選した側を公認するやり方もある

 「いろんな方面からそう言われるが、選対委員長の私の口からは言えない。九州では前回の衆院選でそういう選挙区があったことは承知している。丁寧にやれば、おのずと結論が出る」

 --次期衆院選に向けて若手の教育は

 「当選1、2回生は平成24年と26年の追い風で当選した人がほとんどだ。理想的な選挙は続かない。1、2回生がどれだけ生き残ってくるかで政権の安定が決まる。選対副委員長を付け、後援会や地元の地方議員との友好関係を作れるような強い政治家にしていきたい。座学だけでなく、頑張っている人は評価し、そうでない人には厳しくする姿勢も必要だ」

 --現職でも候補者を差し替えることはあるか

 「厳しくしたい。私はある意味では恨まれ役だ。世論調査など客観的な指標で判断することが大切だ」(聞き手 沢田大典)


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