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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

774チバQ:2016/08/01(月) 21:16:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00010000-nishinp-pol

都知事選と同じく保守分裂の可能性 福岡6区補選

西日本新聞 8月1日(月)10時29分配信



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都知事選と同じく保守分裂の可能性 福岡6区補選


鳩山二郎氏


 6月に死去した鳩山邦夫元総務相の次男で福岡県大川市長の鳩山二郎氏(37)は7月31日、同県久留米市で記者会見し、邦夫氏の死去に伴う衆院福岡6区補欠選挙(10月23日投開票予定)に、自民党公認が得られない場合でも無所属で立候補すると正式に表明した。

 自民党県連は蔵内勇夫県連会長の長男で参院議員秘書の蔵内謙氏(35)の公認を党本部に申請、県連の選考に漏れた二郎氏の動向が注目されていた。保守分裂の選挙戦となる可能性が高く、民進党が擁立する新人を含めて混戦が予想される。

 邦夫氏の後援会事務所で会見した二郎氏は、遺影を前に「父の意志を引き継ぎ、福岡6区のために命がけで仕事をしたい」と立候補を表明した。また謙氏の公認申請を決めた県連の選考を「公平、公正だったのか」と疑問視。あくまでも党本部の公認を目指す考えを示した上で、公認を得られなくても「当然、出馬する」と明言し「勝つことで党に戻ることができる」と語った。

 二郎氏は父親の秘書を経て、2013年の大川市長選で初当選した。9月中に市長を辞任する意向。

 保守分裂の可能性が出てきたことについて、謙氏を推す自民党県連の松本国寛幹事長は「党の公認を得て堂々と戦いたい」と対決姿勢を示した。県連幹部は「両陣営とも6区内に人間関係を持っており、難しい選挙になる」とみている。

 一方、民進党は在インド日本総領事館元職員、新井富美子氏(49)を擁立する。県連幹部は「自民党内の権力争いに飽き飽きしている有権者もいるのではないか。受け皿となるように、しっかりとした選択肢を示したい」としている。

=2016/08/01付 西日本新聞朝刊=


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