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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

745チバQ:2016/07/14(木) 19:53:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160714-00010001-dtohoku-l02

民進「ポスト匡代」難航 県連執行部と地元議員対立/衆院青森3区

デーリー東北新聞社 7月14日(木)12時34分配信



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 次期衆院選を見据えて民進党が進める青森3区の候補者選考を巡り、党県連執行部と地元議員の間で摩擦が生じている。執行部は党本部と協議し、八戸市出身で元陸上自衛隊幹部の40代男性を擁立したい意向だが、県議や八戸市議の一部は「合意形成が図られていない」「地元の理解を得るべきだ」と反発。参院選後に本格化する予定だった検討作業は、両者の対立で難航の様相を呈している。

 民進(旧民主党)は2014年衆院選まで、3区に田名部匡代氏を擁立。だが、昨年12月に参院選への出馬を決断したことに伴い、候補者不在の状態となっていた。

 県連は内部で立候補者を募ったものの、名乗りを上げる議員はなく、4月の常任幹事会で田名部定男代表に選考を一任することを決めた。

 関係者によると、元陸自幹部の男性は防衛大卒。都内で勤務していたが、今春に退官した。小学生の頃まで八戸市で暮らし、市内に親族がいるという。政治経験はないものの、旧民主本部の公募に対し、3区の候補者として手を挙げたとみられる。

 県連執行部は水面下で面会を重ね、参院選前に「衆参同日選」の観測が広がった際に候補者として浮上。ダブル選が見送られた後は、参院選に集中するため、選考の動きが一時ストップしていた。

 田名部代表は「今はまだ話せない。候補者は速やかに決めたい」と述べるにとどめる。しかし、関係者によると、男性を推す意向を固めており、今月中に開く常任幹事会で協議する見通しだ。

 一方、地元の県議や市議らは執行部の方針に強く異議を唱える。ある県議は「正式な場での説明がない。合意形成ができていない段階で進められる話ではない」と強調。別の県議は「参院選が終わってから、一から検討するはずだったのでは」と語り、県連内に不協和音が生じることを危惧する。

 田名部代表に対応が一任されているとはいえ、市議の一人は地元の理解が前提との考えを示した上で、「このままでは3区の議員は選挙に協力できないだろう」と語気を強める。


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