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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
713
:
チバQ
:2016/06/17(金) 19:25:48
前半は参院選スレ
http://www.sankei.com/premium/news/160615/prm1606150003-n3.html
同様の構図で軋轢が生じたケースは他にもある。衆院東京2区の公認候補選びで、旧民主系と旧維新系の2人が定数1の選挙区で「内定したのは自分だ」と主張したのだ。
民進党発足(3月27日)の直後、旧民主で東京2区を地盤としてきた中山義活氏が引退を表明し、新人で弁護士の松尾明弘氏を後継指名した。ところが、旧維新で同区を地盤としていた大熊利昭氏がこれに反発。民進党結党大会で渡された「衆議院公認内定候補者 東京2区 大熊利昭」と記された名札の写真を自身のオフィシャルサイトに掲載し、自身こそが正統な内定者だと主張した。
これを調整できなかった党本部は、「最終的に強い方に絞り込む」(枝野幸男幹事長)として両氏ともに公認に内定した。5月、労働組合などの支援を中山氏から引き継ぎ、旧民主系の地方議員の多くからも支持された松尾氏が内定。組織の後ろ盾が弱い大熊氏ははじき出された。その大熊氏にはおおさか維新の会が触手を伸ばしている。
旧民主と旧維新は、結党前から衆院で統一会派を結成し、結束をアピールしてきたが、いざ選挙となれば綻(ほころ)びが隠せなかった。今後、同様の混乱は衆院選の他の選挙区でも生まれる可能性がある。
最大の支援組織である連合(労働組合)も、官公労を行政改革の抵抗勢力だと名指ししてきた旧維新の党の議員に対し、不信感を払拭できないでいる。
民進党の支持率が一桁台に低迷する中、今回の参院選では党単体の改選数(43)を超えることは困難との見方が強い。そんな中、岡田氏は選挙後の責任問題を意識しているのか、参院選(改選数121)の勝敗ラインを明示していない。
とはいえ、「民共合作」と揶揄(やゆ)されてまで共産党と選挙協力して臨んだ選挙で改選議席を減らせば、「岡田おろし」が始まる可能性はある。旧維新勢力がその中心になるかもしれない。またも参院選後に民進党は分裂しかねない。
(政治部 田中一世)
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