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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
676
:
名無しさん
:2016/05/28(土) 17:05:14
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160523/k10010532411000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_118
志位委員長 衆参同日選視野に野党連携加速を
5月23日 22時54分
共産党の志位委員長は23日夜、東京都内で講演し、安倍総理大臣が夏の参議院選挙に合わせて「衆参同日選挙」に踏み切る可能性もあるとして、小選挙区での野党側の候補者の一本化を念頭に、民進党などとの連携を加速させたいという考えを示しました。
この中で、共産党の志位委員長は夏の参議院選挙について、「野党共闘を必ず成功させる。定員が1人の『1人区』での選挙協力が進み、32ある『1人区』で野党の統一候補による一本化がはっきり視野に入ってきた。『1人区』のすべてで自民・公明両党を打ち負かして、勝利を勝ち取る決意だ」と述べました。
そのうえで志位氏は、安倍総理大臣が夏の参議院選挙に合わせて「衆参同日選挙」に踏み切る可能性もあるとしたうえで、「選挙協力の具体化を加速し、安倍政権を倒すうえで最も効果的な共闘態勢を築くために、知恵と力を尽くしたい」と述べ、小選挙区での野党側の候補者の一本化を念頭に、民進党などとの連携を加速させたいという考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160524/k10010532861000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_112
民進 安住氏 衆参同日選挙なら「受けて立ちたい」
5月24日 12時07分
民進党の安住国会対策委員長は記者会見で、安倍内閣に対する不信任決議案の提出に向けて具体的な検討を進めているとしたうえで、安倍総理大臣が「衆参同日選挙」に踏み切る場合には「受けて立ちたい」と述べ、選挙の準備を急ぐ考えを示しました。
この中で民進党の安住国会対策委員長は、民進党、共産党、社民党、生活の党の野党4党が、立憲主義を軽んじているなどとして安倍内閣に対する不信任決議案の提出を検討していることについて、「現時点では不信任決議案を出す環境を整えている段階だ。実際に出すか出さないか、いつ出すかということは、まだ決めていない。環境の整備をしているということだ」と述べました。
そのうえで安住氏は、「野党4党は全部足しても衆議院では120議席ほどなので、不信任決議案の提出を受けての解散というのは、ありえないことだと思うが、解散するかしないかは安倍総理大臣のご判断なので、引き金を引く可能性はあるかもしれない。そういう決断をなされるのであれば受けて立ちたい」と述べ、安倍総理大臣が「衆参同日選挙」に踏み切る場合に備え、選挙の準備を急ぐ考えを示しました。
「解散の立派な大義名分に」
一方、自民党の谷垣幹事長は記者会見で、「内閣不信任決議案の提出は衆議院の解散の立派な大義名分になると思う。不信任決議案を否決するか、解散か、どちらを選ぶかは、また別の問題だ」と述べました。
また、自民党の高村副総裁は、党の役員連絡会で「もし野党が内閣不信任決議案を出したら、私みたいな『草食系』の人間は淡々と否決すればいいと考えるが、『国民に聞いてみよう』という立派な大義名分になりうることだけは確かだ」と述べ、安倍総理大臣が衆議院の解散・総選挙に踏み切る可能性があるという認識を示しました。
衆参同日選挙は好ましくない
公明党の山口代表は記者会見で、野党側が安倍内閣に対する内閣不信任決議案の提出を検討していることについて、「対抗する手だてはいろいろある」と述べる一方、夏の参議院選挙に合わせた衆参同日選挙は好ましくないという考えを重ねて示しました。
この中で山口代表は、民進党など野党4党が安倍内閣に対する不信任決議案の提出を検討していることについて、「内閣不信任決議案には、しかるべき政治的な意味や法的な意味があり、出されれば対抗する手だてはいろいろある」と述べました。一方で、山口氏は、夏の参議院選挙に合わせた衆参同日選挙は好ましくないとするみずからの考えについて、「ずっと申し上げてきたことであり、今も変わっていない」と述べました。
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