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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

620チバQ:2016/05/06(金) 02:54:10
http://news.livedoor.com/article/detail/11487874/
支援者カンカン “ゲス夫”と離婚しない金子議員に落選危機

2016年5月5日 10時26分 日刊ゲンダイ
 イケメンのイクメン議員から一気に“ゲス野郎”に転落した宮崎謙介前衆院議員(35)。2月に辞職してからは完全に表舞台から姿を消した。一方、妻の金子恵美衆院議員(38)は出産後、結婚指輪を外した状態で国会に復帰。妻は離婚を決意か――なんて臆測も流れている。

「今は宮崎氏、金子氏、金子氏の母親、子どもの4人で、金子氏の議員宿舎で一緒に住んでいるようです。宮崎氏は黒縁メガネにヒゲ姿が週刊誌にキャッチされ、その変わり果てた姿に注目が集まりました」(永田町関係者)

 夫は針のむしろのプータロー生活、金子氏もかなり厳しい立場に立たされているという。実は、4月10日に地元・新潟県三条市で行われた自民党の会合で、吊るし上げを食らっていたのだ。会合に出席した市会議員がこう明かす。

「金子氏としては同情や励ましを受けると思っていたようですが、県議からは『離婚しないと次の選挙は戦えない』という怒りの声が噴出した。ところが、金子氏から離婚について明確な回答はなく、口ごもるばかりでした」

 怒っているのは県議たちだけではない。金子氏の“ファン”だった地元支援者たちもカンカンになっている。ある後援会幹部はこう話す。

「金子氏は『子どものことを考えると離婚は考えていない』と説明しています。“ゲス夫”と別れないなら、女性票は離れていくだけだし、後援会としても積極的に支援しようという空気にはなりません。このままでは落選の危機です」

 離婚について、金子氏の事務所は「プライベートなことなのでお話しできない」と答えるのみ。政治評論家の伊藤達美氏はこう言う。

「離婚するかしないかは2人のプライベートなことです。ただ、宮崎氏が辞職したことで余計な選挙が行われ、税金が使われている。その点は有権者に説明すべきです。このまま“けじめ”をつけなければ、次回の選挙は厳しいでしょう」

 夫に不倫された揚げ句に落選……夫婦揃ってプータローじゃあ、目も当てられない。


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