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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
582
:
名無しさん
:2016/04/25(月) 05:48:50
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20160425/4740521.html
5区補選 和田氏の勝因は
04月25日 03時39分
和田氏が勝利したのは、自民・公明両党が徹底した組織を固める選挙戦を行ったことです。
閣僚や党幹部が相次いで応援に入り、企業や団体を何度も訪れては、現場で働く従業員に支持が浸透するよう働きかけを続けました。
さらに、高橋知事も先頭に立って、応援演説をくり返しました。
また、町村氏の弔い合戦であることを前面に打ち出して、和田氏が後継者であることをアピールするとともに、長年商社マンとして働いた経験から、景気対策などを訴えて支持を広げました。
NHKが行った出口調査を見ますと、和田氏は無党派層の支持は池田氏を下回る3割程度にとどまるものの、自民党と公明党の支持層をほぼ固めました。
また、投票を決める際に最も重視した政策課題を聞いたところ、和田氏に投票した人は、「景気対策」が最も多く71%、次いで「安全保障」が19%で、訴えが浸透していたことをうかがわせます。
一方、池田氏の陣営内では、民進党と共産党の連携は順調で勝ち目はあると見ていました。
NHKの出口調査では、池田氏は、民進党と共産党の支持層をほぼ固めているほか、無党派層でも7割程度の支持を集めました。
また、選挙運動では、党の名前を前面に出さず、政党色を消して市民グループと連携し、政治に関心が薄かった層に働きかける戦略をとりました。
さらに最終盤には、投票率の行方が勝敗を分けるとして、大規模なイベントを開いて投票を呼びかけるなどの運動も展開しましたが、最終的には組織力で勝る和田氏に押し切られる形となりました。
ただ、与党側の中には、当初は勝てる選挙だと楽観ムードもあった中、接戦となったことについて、危機感を持って受け止める声もあります。
野党が今後、夏の参議院選挙などの国政選挙で候補者を統一する動きを進めた場合、全国的に接戦となる選挙区が増えると見られるからです。
一方で、民進党の中には、共産党との連携に慎重な意見もありましたが、統一候補が与党と互角に戦ったことで連携の流れは加速するという見方も出ています。
いずれにしても与党側にとっても野党側にとっても、今後の選挙戦略の見直しにつながる選挙結果だったと言えそうです。
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