[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
579
:
名無しさん
:2016/04/25(月) 05:40:57
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20160424/4783113.html
5区補選 2人の選挙戦は
04月24日 23時41分
2人の選挙戦を振り返ります。
和田義明氏は、亡くなった町村前衆議院議長の弔い合戦を前面に打ち出し、情に訴えかける選挙戦を展開しました。
一方、和田氏は名字を「町村」に変えずに選挙に臨んだことから、町村氏の昔から支持者に名前が浸透しなかったことに危機感を持っていました。
選挙戦では町村氏の写真を持ち歩いたり、町村氏の政治姿勢を受け継ぐとアピールしました。
一方、与党は、徹底した組織固めの選挙を行いました。
閣僚や幹部が何人も応援に入り、応援に入った国会議員はのべ100人を超えます。
終盤になり情勢が厳しいと伝えられると、経済界や支援団体を引き締め、支持固めを図りました。
また、自民党は期日前投票に行くよう繰り返し訴え、1票1票を確実に確保しようという意気込みで臨みました。
池田真紀氏は、シングルマザーとして2人の子どもを育てた経験などを話すとともに、「市民の声が届く政治」を掲げ、貧困や年金、介護など福祉政策を中心に訴えました。
インターネットでの情報発信なども積極的に行い、これまで政治に関心が薄かった層への浸透に力を入れました。
有名なジャーナリストや、安全保障関連法に反対する学生の団体も応援に駆けつけ、これまで政治に関心が薄かった層への浸透に力を入れてきました。
共産党はいったん擁立を決めた候補者を取り下げ、民進党と選挙協力を行いました。
両党の連携では女性議員がそろって街頭演説を行う場面もありました。
ただ、両党は組織をあげて運動を展開しながらも、党の名前が前面に出ることは極力抑えました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板