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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

570チバQ:2016/04/24(日) 21:05:45
http://www.sankei.com/region/news/160424/rgn1604240017-n1.html
2016.4.24 07:05

次期衆院選 尾身氏、群馬1区から出馬意欲 「公認は党本部の決定に従う」
 自民党の尾身朝子衆院議員(54)=比例北関東=は23日、県庁で記者会見し、次期衆院選に比例区でなく群馬1区から立候補する意思があることを明らかにした。

 同党の1区公認推薦候補者選びは、現職の佐田玄一郎氏(63)の不支持を決めた同区自民党県議団が、26日開催の第1回選考委員会(委員長・中沢丈一県議)で議論する。

 会見で尾身氏は「20日に中沢氏を訪ね、選考の場に上げていただきたいとお願いした」と1区出馬の意向を伝えたことを明かした。その上で、小選挙区に移ることについて、「比例代表として約1年半活動してきたが、地元の生の声を直接国政に反映させ、地域に根を張って活動するには、やはり『地元』といえるところが必要だと感じるようになった」と説明。

 父親の尾身幸次元財務相が旧群馬1区を含めて26年にわたり議員活動をしてきたことに触れ、「娘として父が地元のために働く姿を間近に見て、あのふるさとへの熱い思いを命がけで継承したい。尾身朝子という名前を直接書いてもらい、そこで活躍できるチャンスを得たい」と話した。

 また、公認をめぐる党本部との関係については「選考委の対象になることに手を挙げたのであり、党本部には伝えていない。党本部と県連の考えがずれることが一番心配で、そうならないよう慎重な配慮が必要だし、県議団にも調整をお願いしたい。選考委で公認推薦を得られると信じているが、どういう結果になっても公認そのものは党本部が決めることなので、その決定に従う」と話した。

 尾身氏は記者会見に先立つこの日午前、前橋市に新事務所を移転、開設した。事務所開きには山本一太参院議員、山本龍前橋市長など約20人の支持者が出席。山本一太氏は「あらゆる点で、尾身さんが最も優れた人だ。堂々と勝ち残ってくれると思う」と激励した。

 選考委には、中曽根弘文参院議員の長男で秘書の康隆氏(34)が既に出馬の意思を伝えており、公認選びは2人に絞られそうだ。


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