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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

5570チバQ:2017/12/29(金) 10:26:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00000002-kyt-l26
衆院選出馬の中山前市長を除名方針 自民京都府連
12/28(木) 6:00配信 京都新聞
 自民党京都府連の党紀委員会が27日までに、10月の衆院選京都5区に党公認候補がいたにもかかわらず、無所属で立候補し落選した前京丹後市長の中山泰氏を除名処分に、中山氏を支援した綾部市議ら2人を離党勧告処分にする方針を決めた。中山氏を支援した地方議員はほかにも複数おり、府連は年明けにも処分を検討する。来年1月に綾部市長選、4月に知事選を控える中、党内に混乱を招く可能性がある。
 関係者によると、処分されるのは中山氏のほか、前党綾部支部長で綾部市議会議長の安藤和明氏と同支部前幹事長の梅原哲史氏。
 京都5区では、谷垣禎一前党幹事長の政界引退を受け、府連が候補者を公募し、宮津市・与謝郡選挙区の府議だった本田太郎氏を選んだ。これに対し、同じく公募に応じていた綾部市の四方源太郎府議を推した地方議員らが「選考過程が不透明で、本田氏ありきだった」などと反発。綾部市の自民市議全員と京丹後市の自民市議の約半数が中山氏を支援した。中山氏も選挙期間中、候補者の選考について疑問を呈し、府連を批判していた。
 関係者によると、府連は26日に党紀委員会を開き、3人から面談や文書で聴取した上で処分を決めた。安藤氏と梅原氏は今月初旬、府連に離党届を提出したが、府連は受理していなかったという。処分決定を受け、受理するとみられる。府連関係者は「離党届を出したからといって処分を甘くすることはできない。適正な処分だ」と話した。
 一方、離党勧告処分を受けることになった安藤氏は「処分は甘んじて受け入れるが、5区の候補者の選考過程には今も納得していない」としている。


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