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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

5498チバQ:2017/11/13(月) 18:42:18
政治部デスクによれば、

「宮崎氏の不貞を咎め、“悪いことをしておきながら涙目で潔くすれば男の美学みたいなところに違和感がある”とTBSの番組で発言しましたが、ブーメランとして返ってきてしまいましたね」

 民進党の代表選後、前原誠司代表から幹事長を打診された彼女は、内定した日に弁護士と密会していた様子が「週刊文春」で報じられた。不貞を認めない姿勢を貫いた彼女が、民進党を離党して無所属でまさかの当選を果たしてしまったのはご存じの通り。そんな彼女はさっそく意中のお相手の下へと走っていた。

「10月25日に、彼女は国会内で立憲民主党の枝野代表と会い、入党する内諾を得ていたのです」(同)

 だが、地元愛知の東郷町で後援会長を務める野々山利博氏(78)はこうも言う。

「選挙後の集会では、山尾さんへ“拙速では”という声が支援者から出ました。不倫疑惑で離党したんだから、その立場をしばらく貫かないと禊が済んだとは言えない。焦らなくていいと私も伝えたんですけどね」

 この選挙も約800票差と薄氷の勝利で、共産党が自主投票に回らなければ、危なかったと明かす。

「無効票が多かったのは、共産支持者の気持ちが表れたんだと思います。もともと見栄えがよくて出来る女性だから、民進でも看板に担がれ、妬みで足を引っ張られた可能性もある。もちろん、本人の脇が甘かったんですし、スキャンダルが出た事実をもっと重く受け止めて欲しい。完全に禊が済んだと言えるのは、次の選挙で勝ってからでしょう」(同)

 浮かれ再び担がれる有様では、至極真っ当な地元の声も聞こえまい。

「週刊新潮」2017年11月9日神帰月増大号 掲載

新潮社


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