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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

5497チバQ:2017/11/13(月) 18:41:58
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171113-00532497-shincho-pol
明暗分けた「金子恵美」と「山尾志桜里」 秋波を送るお相手は
11/13(月) 5:58配信 デイリー新潮
明暗分けた「金子恵美」と「山尾志桜里」 秋波を送るお相手は
明暗分けた「金子恵美」と「山尾志桜里」
 目を細める「魔の2回生」は、それぞれスキャンダルを抱えながら、先の選挙で明暗を分けた。新潟4区の自民前職・金子恵美(めぐみ)氏(39)は落選の憂き目に遭い、愛知7区の無所属・山尾志桜里(しおり)氏(43)は歓喜の声をあげた。特別国会が召集される中、彼女たちは蠱惑的な色目を使い、意中のお相手に秋波を送っているというのだ。

 初当選以来、「美人過ぎる政治家」として持て囃された金子氏も、落選すれば“ただの人”。総務政務官時代、本誌(「週刊新潮」)が報じた公用車の私的利用などでその「特権意識」を問われたが、議員会館や都心一等地に建つ瀟洒な宿舎からの引越しを命じられてしまったのである。

「投開票日から3日後までに引越しをしないといけないらしくてね。選挙が終わって金子さんから“東京を引き払ったら挨拶に上がります”なんて言われたけど、1週間経つのに音沙汰ない。きっと所属する派閥のドンである二階俊博幹事長に頼み事でもしてるんじゃないかな」

 と呆れ顔なのは、彼女の地元後援会幹部である。

「自民党のルールでは、落選が2回までならそのまま選挙区の支部長を続けられる。次の選挙のためにも、すぐ地元に声をかけ支部長会議を開かないといけないんだけどね。金子さんはまだ落選1回目だから、本来はそのまま支部長を続けることができる。けれど、県連や地元議員からの評判が悪く、今回の選挙でさらに評判を落とした。会議を開いても、金子さんが続けることに反対する声が出て、会議は紛糾するでしょう」 

 選挙戦を振り返れば、金子氏には安倍総理をはじめ野田聖子総務相が応援に駆けつけ、二階幹事長や、河村建夫元官房長官が地元有力企業を回り頭を下げた。2回生議員としては手厚い“特権”を享受していたのだが、

「相手に2万5000票も差をつけられ惨敗しました。実のところ、6月の事前調査でも、当選は危ういとの結果が地元には上がっていたのです」(同)

「禊は済んでない」
 そこで、公認候補を替えて欲しいとの要望が党本部にも伝わっていたと明かすのは自民党の県連関係者で、

「結局は二階幹事長の子飼いである鶴保庸介前沖縄・北方相が新潟までやって来て“二階さんは公認を金子にするから、応援するように”と伝えられた。それで、地元は泣く泣く従ったんです」

 そんな前例があるゆえ、支部長人事でもどんでん返しの可能性があると続ける。

「いくら地元が金子を拒否しても、最後は彼女が二階さんに泣きつけば決まってしまう。選挙中も“助けてください”と涙目で演説しましたが、普段でも自分が都合悪くなったり何か咎められると泣くことがある。それをやられたら、男は何も言えなくなりますよ。また今回も二階さんのゴリ押しで彼女の続投が決まったら、次の選挙は誰も手伝わなくなりますね」(同)

 先の後援会幹部が言う。

「支部長には、次の選挙まで党本部から何百万円もの活動費が支給される。金子さんの夫で不倫スキャンダルにより議員を辞めた宮崎謙介さんは、自ら立ち上げた会社の住所を議員会館に置いたほどなので、定期収入のアテがある支部長の地位は、喉から手が出るほど欲しいでしょう」

 そんな宮崎氏が渦中の人となった昨年、舌鋒鋭く批判したのが山尾議員だった。


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