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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

5469とはずがたり:2017/11/04(土) 19:41:38
2017/10/20 18:00
合流経緯巡って希望の党・細野豪志氏と立憲民主党・福山哲郎幹事長が「しこり」感じさせる言い争い
http://www.buzznews.jp/?p=2112185

10月19日のBSフジ「プライムニュース」において、希望の党・細野豪志氏と立憲民主党・福山哲郎議員が民進党議員の希望の党への合流を巡って言い争う場面がありました。

「しこり」感じさせた細野・福山のやり取り
細野氏が選挙戦についての発言の中で多くの選挙区において自民党と希望の党が争っている、との見方を示したところ、福山議員は「我々が枝野原則の中で対立候補を立てていないから構造としてそういうことになっている」と不快感を露わにしていました。

その後細野氏が我々も棲み分け出来るよう努力し元々予定していた希望の党としての独自候補の選挙区を民進党から合流してきた候補者に譲ったケースも有る、と理解を求めると福山議員は話を遮って「元々全員なんですよ。全員という前提をですね、6割だからいい半分だからいい努力したからいいという話にはならない」と怒気を含んだ口調で反論。

「全員という前提は承知していない」とそもそも希望の党としては民進党全員を受け入れる予定ではなかった、と理解を求めた細野議員でしたが、ここで反町キャスターが「全員希望に行ける」という意味での全員ですよね?と確認すると、福山議員はこれにも噛みつきます。

「希望に行けるという言い方は止めて下さい。希望に行く前提だったんですから」と述べ、現在の状況に至った原因について小池都知事の「排除だと、さらさらないという発言がスタートラインなわけですから。そのことだけは事実関係として申し上げたい」と希望の党側に非があるという部分については譲れない一線であるとの姿勢を示していました。

細野氏は「今それを言っても何の生産性もない」と収めようとしましたが、福山議員は納得せず「枝野原則で我々が立てなかったことに対して希望と与党の対立構造になってるような言い方をするから違うんじゃないかと」と結局、不満は収まらないようでした。

細野豪志氏と福山哲郎議員の発言
細野「説明させて下さい。先程ね、福山さんがおっしゃった、枝野さんが原則を作って配慮したのはよく理解出来ます。それは我々にとってもすごく有難かった。ただ我々もね、出来るだけいろんな、そりゃ棲み分けできるようにしようっていうんで相当絞り込んで、正直、志を持って立って仕事辞めた人でも、のいてもらってですよ?それで、民進党から来てもらったりしたりした分が相当ある。ただ、・・・・」

福山「(話を遮って)そりゃ元々全員なんですよ。(強い声で)全員という前提をですね、6割だからいい半分だからいい努力したからいいという話にはならないわけです。」

細野「全員という前提は我々の方は承知してないんです。その中でギリギリの・・・」

反町「民進党が全員希望に行けるという、全員てその全員ですよね?」

福山「希望に行けるという言い方は止めて下さい。希望に行く前提だったんですから。現実の問題として言えば、その中で6割だ5割だと、そして希望の党の代表者の方が排除だと、さらさらないという発言がスタートラインなわけですから。そのことだけは事実関係として申し上げたい」

細野「その議論はいろいろあったけれども、ことここに及んで、今それを言ってもね、何の生産性もない」

福山「だから私はそんなこと言わないけれども、言わなかったじゃないですか。だけど、さもですね、対立構造がないのを枝野原則で我々が立てなかったことに対して、何も言わないで何か希望と与党との対立構造になってるような言い方を細野さんがされたから、ちょっと違うんじゃないかと」

細野「そういうことは言ってません。それは言ってません。出来るだけいろんな棲み分けが出来るよう努力したのは間違いない。そろそろ野党の話をやめて、与党と野党どう違うのかという議論にしたほうがわかりやすい」

反町「はい共産党」


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