[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
5451
:
チバQ
:2017/10/30(月) 20:10:59
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/141670?rct=n_representatives
くすぶる火種 自民道連・長谷川氏「選挙協力効果なかった」/新党大地・鈴木氏「こちらの票役に立った」
10/29 05:00
自民党道連の長谷川岳会長代行は28日、札幌市内で開かれた道連役員会で、衆院選小選挙区での新党大地との選挙協力について「効果は見られなかった」と指摘した。持論である大地との連携解消をあらためて求めた形だ。大地の鈴木宗男代表は「こちらの票が自民党の役に立った」との立場から、選挙後も長谷川氏批判を続けており、なお火種がくすぶる。
道連役員会は非公開。出席者によると、長谷川氏はメディアが報じた出口調査の結果を示し、「大地支持層は事実上、自主投票に近いものだった。多くの小選挙区で自民候補以外に票が流出した」と説明。27日、こうした内容をまとめた文書を二階俊博幹事長や岸田文雄政調会長ら党幹部に提出した。
一方、鈴木氏は26日、安倍晋三首相と官邸で会談後、「鈴木氏が役割を果たした」との発言があったと明らかにした。記者団には長谷川氏を念頭に「排除の論理をする人がいた。大きなマイナスになった」と批判した。
北海道新聞の出口調査によると、大地支持層の小選挙区での投票先は全道平均で、自民42%、立憲民主党30%、共産党11%、希望の党10%。立憲民主が5割を超える選挙区もあった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板