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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
5448
:
チバQ
:2017/10/29(日) 23:42:31
http://www.sankei.com/west/news/171024/wst1710240016-n1.html
2017.10.24 08:38
【衆院選】
希望・維新「全滅」の兵庫、「候補乱立、与党を利しただけ」野党陣営に深い傷跡
自民と公明の与党が兵庫県内全12選挙区で議席を獲得した衆院選で、野党は希望をはじめ、維新、立憲民主、共産と候補が乱立した。さらに民進から無所属に転じた候補者もいて、県内でも政権批判票が分裂する結果に終わった。野党関係者からは「候補の乱立は与党を利しただけだった」と憤る声も上がっており、県内の野党陣営に深い傷痕を残した。(岡本祐大)
4区では、希望の小池百合子代表の元秘書、野口威光氏(43)が解散直前まで秘書として仕えた自民前職に挑み、希望からの「刺客」として話題を集めたが、組織力の前に大敗した。
野口氏は22日夜、神戸市西区の事務所で「希望の政策を有権者に分かってもらうには、党としても個人としても時間が足りなかった」と敗戦の弁。民進公認での出馬を予定していた新人が無所属で立候補したこともあり、民進県連から運動員の協力も得られなかった。ポスターはりやビラ配りはボランティアに頼ったが、「組織の支援がない限界はあった」と悔やむ。
野口氏と同様に小池氏の秘書だった6区の希望新人、幾村奈応子氏(37)も「地元の課題について理解する時間がなかった」と認める。1区の希望前職、井坂信彦氏(43)は「党への逆風が全国的な流れで厳しかった」と淡々と振り返った。民進県連幹部は「希望の党ができたことで、野党が結束して戦う方針と真逆の結果になった」と不満げに話した。
悲願の県内での衆院議席獲得をねらった維新は4人全員が落選。東京や大阪では希望と候補者調整ができたものの、県内は全員が希望と対決。政権批判票を奪い合った。ある県議は「兵庫では候補者調整ができるだけの実力がなかった」と反省しつつも、「維新の国政政党としての存在感が薄かった」と分析した。
また、野党共闘により選挙区で2人の候補者を取り下げた共産も、比例での議席獲得もかなわなかった。村上亮三・県委員会書記長は「期待ほど得票につながらなかったのは今後の課題」とした。
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