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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
5437
:
チバQ
:2017/10/29(日) 21:12:11
◇“情報戦”も
B 2区では議員としての「実績」を巡って論戦もあった。四国側への出入りもできるようになる瀬戸中央道・坂出北インターチェンジのフル化について、玉木陣営は「2013年4月に国会で初めて提案し、国土交通相から前向きな答弁を引き出した」と主張。これに対し、瀬戸陣営は「予算を付けるのは与党」など実績として強調していた。手柄の奪い合いは有権者にどう映っただろうか。
A 新党効果が捉えにくく、報道各社の情勢調査では各社でややばらつきがあった。ある候補者は記事を引き合いにして陣営引き締めを図ったり、対する候補者は一部の新聞社の報道姿勢に疑問を投げかけたりするなど、“情報戦”の様相もあった。
C 選挙戦では、新党のあり方や移籍の是非などに多くの時間が費やされ、改憲や消費増税といった争点がぼやけてしまった。小川氏は「政策が争点にならなかった」と語っていたが、政策論議をもっと活発にしてほしかった。比例復活を含め県関係の衆院議員は改選前の5人から4人に減った。その責任はより重くなったとぜひ自覚してほしい。
………………………………………………………………………………………………………
■選挙結果
【1区】
当 平井卓也(自民(7))
比 小川淳也(希望(5))
【2区】
当 玉木雄一郎(希望(4))
瀬戸隆一(自民(2))
河村整(共産)
【3区】
当 大野敬太郎(自民(3))
藤田伸二(社民)
*当は小選挙区の当選者、比は比例代表の当選者。数字は当選回数
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