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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
5419
:
チバQ
:2017/10/29(日) 20:58:24
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171024ddlk46010251000c.html
<2017衆院選かごしま>選挙を振り返る /鹿児島
10月24日 00:00毎日新聞
22日に投開票された第48回衆院選で、県内の小選挙区は2〜4区で自民が勝利し、1区で立憲が議席を獲得した。選挙戦を制した候補者たちは支持者らと当選を喜び合い、今後の国会活動に向け思いを新たにした。共同通信社の出口調査結果などとともに選挙戦を振り返った。
◇1区 「みんなの生活向上を」政権批判層受け皿に 立憲川内・博史氏
「県民の、草の根の民主主義を求める強い思いが結集した」。自民新人の保岡宏武氏を1868票差で破り、2009年以来6回目の当選を決めた川内博史氏は強調した。
23日午前0時40分過ぎ、当選確実の知らせを受けた川内氏が鹿児島市内の事務所に姿を現すと、「ひろし」コールがわき起こった。涙する支援者一人一人と抱き合い握手を交わした川内さんは、報道陣の取材に「再分配政策をしっかりすることが、みんなの生活向上につながる」と述べ、格差是正や労働環境の充実などに意気込んだ。
川内氏は、「独断的政治」などと安倍政権を批判し、政権批判票の獲得に努めた。出口調査によると、「安倍首相を信頼していない」と答えた有権者の約7割から支持を得て政権批判層の受け皿となった。支持政党別でも立憲、社民の約9割、共産、民進の約8割、無党派層の約6割の支持を得たほか、公明の約4割にも食い込んだ。
保岡氏は23日、「現有5議席を守る責任を果たせず、おわびしようもありません」と集まった支持者に頭を下げた。今後については「頂いたご支援に報いる」と国政に再挑戦する意向を明らかにした。【杣谷健太、田中韻】
◇2区 「郷土に景気と成長」自民支持層が8割以上 自民・金子万寿夫氏
3回目の当選を果たした自民前職の金子万寿夫氏は22日夜、鹿児島市の事務所で支援者らと当選を喜び、「奄美の世界自然遺産登録を控えるなど、今が勝負の時。郷土のすみずみに景気回復と持続的成長をもたらす」と決意を新たにした。
区割り見直しで広がった新選挙区をくまなく回って浸透を図り、自公政権の実績を強調。新人3人を引き離しての勝利となった。
出口調査結果によると、金子氏は自民支持層の8割以上に支えられ、公明支持層の6割以上を固めた。20〜70代以上の各年代から他の3候補を上回る支持を得た他、女性票の約半数をつかんだ。【田中韻、神田和明】
◇3区 「約束したことはやる」自民層9割、公明層7割が支持 自民・小里泰弘氏
自民前職の小里泰弘氏が、与党の友好組織を基盤に支持を広げ5回目の当選を果たした。小里氏は「選挙戦で約束したことを、しっかりと東京で身を入れてやっていきたい」と抱負を述べた。
区割り変更で地盤の霧島市を失った小里氏。3区の最大票田で、2014年の前回衆院選で自民候補が野間健氏に約1万7000票差をつけられた薩摩川内市での戦いが課題だった。
小里氏は、かつて野間氏を支援した岩切秀雄市長や県議らを味方につけた。選挙戦は商工政治連盟など支持組織伝いに企業も回り、得票は同市で約6000票差まで野間氏に迫るなど旧3区で競り、旧4区で圧倒した。
「岩に生爪たててはい上がる」。集会で悲壮感を訴え続けた小里氏は、当選を決めると「霧島を離れて戦うのは不安だったが、新地域で同志に導きをいただいた」と感謝を口にした。【降旗英峰、林壮一郎】
◇4区 「引き続き責任果たす」野党、無党派層も一定支持 自民・森山裕氏
6回目の当選を果たした自民前職の森山裕氏は22日夜、党本部で当選の報を受けた。多くの支援者が集まった鹿屋市の事務所とネット回線で結んだテレビを通じて「引き続き政権与党の国会対策委員長として責任を果たしていきたい」と喜びと決意を語った。
森山氏は、旧5区と区割り見直しで新たに加わった霧島市の保守票を手堅く守り、共産との候補一本化で臨んだ社民新人を寄せ付けず大勝した。
出口調査結果によると、森山氏は自民支持層の9割以上をまとめる一方、野党支持層や無党派層にも一定の支持を広げた。10代から70代以上の各年代でもすべて社民新人を上回った。【新開良一】
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