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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
5414
:
チバQ
:2017/10/29(日) 20:54:45
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171023ddlk45010337000c.html
<2017衆院選みやざき>自民が全区独占 希望など野党伸び悩む(その1) /宮崎
10月23日 00:00毎日新聞
第48回衆院選は22日、投開票された。安倍政権への評価や消費増税、憲法改正などを巡って与野党が選挙戦を繰り広げた結果、県内の小選挙区では、1区の自民前職、武井俊輔さん(42)=公明推薦=と、3区の同、古川禎久さん(52)=同=が当選。2区の自民前職、江藤拓さん(57)=同=も当選を確実とした。2012年、14年の衆院選に続いて自民が議席を独占。武井さんは3選、江藤さんと古川さんは6選を果たした。県内の当日有権者数は92万6262人(男43万1373人、女49万4889人)。台風21号の影響で2区の延岡市の開票作業が23日に延期されたことにより、県全体の投票率も23日に発表される見通しだ。【衆院選取材班】
◆1区
◇武井さん、3選果たす 地道に地盤づくり進め
自民前職の武井俊輔さん(42)が、希望新人、外山斎さん(41)と共産新人、内田静雄さん(68)の追い上げを許さず、3選を果たした。
支援者が詰めかけた宮崎市内のホテルの会場では、設置されたテレビから「当選確実」の速報が流れると大きな歓声が上がった。武井さんは支援者に「大きな輪を広げていただき、当選を果たすことができました」と感謝を述べ、3期目へ向けて「人口減少、地方の疲弊は待ったなし。一丸となって、痛みや苦しみを分かち合い、地方の現状を伝えていきたい」と語った。
2012年の初当選から2期目までの約5年間、後援会を選挙区内の各地で組織するなど、地道に地盤づくりを進めてきた。集会での演説では2期目に外務政務官を務めた経験から、北朝鮮情勢について解説するなどして、実績をアピールした。
またJAグループ宮崎の政治団体「県農民連盟」や県医師会などからの推薦も受け、武井さんが所属する自民の派閥「宏池会」(岸田派)から会長の岸田文雄政調会長や林芳正文部科学相が宮崎入りして応援。集会には公明県議らも駆けつけるなど、政権与党としての強みを生かした。
外山さんは、日本維新の会を離党し今月5日に希望からの出馬を正式表明。「しがらみ政治から脱却する」と訴え消費税増税の凍結などを主張したが、与党の“厚い壁”を崩すことができなかった。
内田さんは消費増税の中止、「1区の候補者で憲法を守ることを主張しているのは私だけ」と改憲反対などを訴えたが、支持を広げられなかった。【黒澤敬太郎】
◆2区
◇江藤さん、盤石の6選 幅広い層から支持を得る
自民前職の江藤拓さん(57)が、支持基盤の強さを見せた。台風21号の影響で離島の投票箱が届かず、延岡市の開票は23日に持ち越されたが、日向市や西都市などでの他候補を寄せつけない得票で当選を確実にした。
江藤さんは衆院議員を10期務めた父の故隆美さんから引き継いだ後援会の集票力と分厚い地盤を生かし、幅広い層からまんべんなく支持を得た。当初民進党県連が擁立した立候補予定者が出馬を取りやめたため、無党派層などにも食い込み、手堅く票を積み重ねた。
日向市日知屋の事務所に「当選確実」の連絡が入ると、支援者から大きな歓声が上がった。江藤さんは笑顔で大勢の支援者の前に現れ「解散から短い時間だったが、素晴らしい選挙態勢で戦っていただいた」などと感謝を述べた。そして「6期目は具体的に何ができるのかが問われる。皆さんの期待を胸に刻んで、仕事を重ねる」とあいさつした。
共産新人、黒木万治さん(69)は、消費増税反対や改憲反対などを訴え、民進支持層や無党派層への食い込みを狙ったが、得票は伸びなかった。
諸派新人の河野一郎さん(57)は、通算5度目の国政挑戦だったが、及ばなかった。【荒木勲】
◇中山さん、比例返り咲く 外山さんは“厚い壁”崩せず 希望
希望の党は県内小選挙区で新人2人が全敗する一方、比例九州ブロックの単独1位で出馬した、元職の中山成彬さん(74)が議席を獲得し、8回目の当選で政界に返り咲いた。
希望は1区に外山斎さん(41)、3区に花輪智史さん(51)を立てたがいずれも落選。外山さんは22日夜、宮崎市内で支援者を前に「急な解散で党の主張を浸透させることができず、自分の政策も弱かった」と述べた。
中山さんは22日夜、宮崎市内で当選集会を予定していたが、希望の結果が全国的に低調だったのを理由に姿を見せなかった。毎日新聞の取材に対し、中山さんは「全国的に苦戦しているので喜べず、出席しなかった。希望を自民に代わる党に育てたい」と語った。【塩月由香】
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