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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
5404
:
チバQ
:2017/10/29(日) 20:46:47
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171024ddlk43010268000c.html
<2017衆院選・くまもと>自民「保守王国」の力示す 希望と立憲に分裂 野党候補「一本化」機能せず /熊本
10月24日 00:00毎日新聞
22日投開票された衆院選は、自民が県内4小選挙区で全勝し、比例代表に回った立候補者も含め前職全5人が議席を守って「保守王国」の力を見せた。一方、民進党県連の鎌田聡代表は小選挙区での敗戦について「厳しく受け止めている」と険しい表情を浮かべた。
◆与党
自民は熊本地震からの復興を前面に出し、接戦とみられた1区でも競り勝った。県連の前川收幹事長は23日、記者会見で「地震対応に迅速に取り組んできたことが評価された。政局で漁夫の利を得たということではない」と話した。
今回衆院選では選挙区数が5から4に減り、県連は候補者調整を迫られた。旧4区の園田博之さんは比例九州ブロックに回ったが、比例名簿1位になり「しこりを残すことなくスムーズに選挙戦に入ることができた」(県連幹部)。地震で大きな被害を受けた熊本市東区を抱える1区は木原稔さんが「復興仕事人」のキャッチフレーズを掲げるなど、各候補が地域の課題に応じた選挙戦を展開した。ただ2区は16回目の当選を決めた野田毅さんが、無所属新人の西野太亮さんに約2万3000票差に迫られる状況となった。
公明は比例代表の県内分で14万5000票を目指したが、前回2014年の12万7653票にも及ばない12万1907票だった。県本部の城下広作代表は23日、記者会見で「投票率が上がり、全体の票が増えた中で厳しい結果。保守層の票を取れず、リベラル層は立憲などが取った。私たちは埋没したような形になってしまったのではないか」と述べた。【中里顕】
◆野党
民進、共産、社民の3党は「安倍政権打倒」を旗印に野党候補を一本化して衆院選に臨む予定だったが、民進が事実上解党し、希望と立憲に分裂したことでもくろみは大きく崩れた。
その象徴が自民と希望の前職による一騎打ちだった1区だった。自民の木原稔さんが得た12万3431票は、自民、公明の1区の比例(計11万5204票)を上回っており、無党派層にも浸透したとみられる。しかし、希望の松野頼久さんが得た9万6374票は、希望、立憲、共産、社民の野党4党の比例票(計10万97票)を下回っており、野党候補一本化が十分に機能したとは言い難い。加えて松野さんの希望入りで、護憲派のリベラル票が行き場を失った。民進党県連の鎌田聡代表は「希望だったことで松野頼久と名前を書きづらい状況をつくってしまった」と振り返った。
ただ、4区の立憲元職の矢上雅義さんが比例復活で当選を果たし、県内野党の1議席を辛うじて維持した。鎌田代表は「野党共闘の芽を完全に摘まれることなく、踏ん張れた」と述べながらも、希望の小池百合子代表と前原誠司民進代表を批判。「希望の考え方はすっきりいかない部分もあり、訴えにくかった」と打ち明け、今後は立憲と連携しながら活動を進める方針だ。【城島勇人】
………………………………………………………………………………………………………
◇1区確定得票
当 123,431 木原稔 48 自前W
96,374 松野頼久 57 希前W
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