したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

5344チバQ:2017/10/27(金) 22:14:31
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171024ddlk31010690000c.html
<衆院選2017>一夜明け 1区 「ポスト安倍」へ票積む/2区 自民、希望の「風」見極め /鳥取
10月24日 00:00毎日新聞

 北朝鮮への対応や消費税率引き上げに伴う使途変更などが争点になった衆院選。県内小選挙区では1区で石破茂氏(60)、2区で赤沢亮正氏(56)が当選し、自民が2議席を守る結果となった。投票率は戦後最低だった前回選を2ポイントあまり上回ったものの、新党に公認を替えた候補が出た2区では前回を下回るなど、有権者の関心は低調だった。各陣営や政党は結果をどう受け止めているのか。選挙戦を振り返る。

 ◆1区

 ◇「ポスト安倍」へ票積む

 前回と同じ構図となった1区では、自民の石破氏が危なげなく11選を果たした。陣営は今回を「ポスト安倍」を狙う選挙ととらえ、「勝ち方」にこだわった。

 指標にしたのは得票率。石破氏も公示日以来の地元入りとなった21日の街頭演説で「『どうせ決まっている』と言わず、一人でも多くの支持をいただきたい。『石破の言う通り』という人がどれだけ増えるかだ」と訴え、票の上積みを図った。

 目標としていた2012年の前々回選(84・50%)には届かなかったものの、83・63%と前回から3ポイント以上伸ばした。選対本部長の山口享県議は、来秋の総裁選への弾みとするべく「もう少し支持を得たかった」。ただ、得票率の上昇は「将来に対する期待の表れだ」と強調した。

 一方、共産の塚田成幸氏(53)は政権批判票の取り込みを図ったが、民進の「不戦敗」や党の分裂で野党共闘が思うようにいかず伸び悩んだ。塚田氏は「市民との共闘」をアピールしたが、「本当に受け皿になるのかが見えにくかったのでは。(有権者は)物足りなさを感じたかもしれない」と振り返った。【小野まなみ】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板