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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

534チバQ:2016/04/18(月) 21:37:01
http://news.goo.ne.jp/article/hokkaido/region/hokkaido-201604186571.html
投票基準2氏支持層で違い 和田氏、所属・支援政党40%/池田氏、候補者の公約42% 道5区補選本社世論調査
07:00北海道新聞

 24日投開票の衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙の有権者を対象に北海道新聞社が15〜17日に行った世論調査で、投票の基準を聞いたところ、2氏の支持層で違いが見られた。自民党公認の和田義明氏(44)=公明党、日本のこころを大切にする党、新党大地推薦=の支持層は所属・支援政党を重視する人が最も多く、無所属の池田真紀氏(43)=民進党、共産党、社民党、生活の党推薦=の支持層は公約に重きを置く人が目立った。

 「投票する人を決める基準」を聞いたところ、和田氏の支持層で最も多かったのが「所属または支援する政党」の40%だった。「候補者の公約」が27%、「候補者の人柄や経歴」が20%と続いた。一方、池田氏の支持層は「公約」が最多の42%に上った。「政党」が32%、「人柄や経歴」が20%などだった。

 選挙戦序盤で和田氏は、義父である故町村信孝前衆院議長の後を継ぐ与党候補であることをアピール。池田氏は、安全保障関連法の廃止を訴え、政党色を薄める戦略を取っている。

 また「補選で重視する政策や課題」を尋ねたところ、「年金、医療、介護などの社会保障」が和田氏の支持層で34%、池田氏の支持層で38%といずれも最多だった。和田氏は経済活性化によって福祉の財源を増やすと訴えているのに対し、池田氏は逆に、福祉を充実させることで経済が回るとの考えを強調している。

 2番目に多いのは、和田氏支持層が「景気・雇用」の26%だったのに対し、池田氏支持層は「安全保障問題」の16%。和田氏は「観光を中心とした経済活性化」を、池田氏は「安保関連法の危険性」をそれぞれ前面に打ち出している。和田氏の支持層が重視する政策で「安全保障問題」は10%で4番目、池田氏の支持層で「景気・雇用」は11%で5番目だった。(水野富仁、相川康暁)


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