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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
5320
:
チバQ
:2017/10/27(金) 20:49:31
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171023ddlk29010432000c.html
<衆院選2017>自民圧勝、3選挙区制す 1区、激しい争い(その1) /奈良
10月23日 00:00毎日新聞
◇1区奪還、独占は14年ぶり
22日に投開票された衆院選で、県内3小選挙区を自民が制した。区割り見直しで定数が4から1減となって初の選挙で、自民の選挙区議席独占は4選挙区時代の2003年以来、14年ぶり。奈良1区では自民元職の小林茂樹氏が知名度のある希望前職の馬淵澄夫氏を破り、念願の県都での議席奪還に成功した。2区と3区では、いずれも公明の推薦を受けた自民前職の高市早苗氏と同じく田野瀬太道氏が他の候補を圧倒した。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて初の衆院選で、県全体の当日有権者数は115万6747人(前回比1万4693人増)だった。投票率(選挙区)は55・66%で戦後最低だった2014年の前回(55・60%)を若干上回った。【衆院選取材班】
◆1区
◇小林氏、僅差で勝利
自民元職の小林茂樹氏が接戦の末、旧奈良1区の議席を守り続けてきた希望前職の馬淵澄夫氏に勝利し、選挙区議席を奪った。
奈良市西大寺南町の小林氏の事務所では支持者らが緊張した面持ちで開票速報を見守り、当選確実が伝えられると大きな歓声が上がった。小林氏は笑顔で喜びを分かち合い、「厳しい戦いだったが、皆さんのお陰。もう一度、国のために働きたい」と語った。
急な選挙に当初、出遅れ感もあったが、推薦を受けていない公明も積極的に支援し、中盤以降は盛り返した。終盤には安倍晋三首相も応援に駆け付け、組織力を背景に悲願の国政復帰を果たした。
民進から希望合流組に加わった馬淵氏は党に厳しい目が注がれる中、失速。選挙戦では政党色を薄めたが、理解は得られなかった。
教育無償化などを訴えた維新新人の吉野忠男氏は知名度不足に泣き、護憲派の取り込みを狙った共産新人の井上良子氏も広い層に浸透できなかった。
◆2区
◇高市氏、盤石の8選
自民前職の高市早苗氏が、抜群の知名度も生かして盤石の戦いで8選を果たした。高市氏は台風接近に伴う安全面への配慮から、22日は当選を受けての取材対応は控えた。コメントを発表し、「特に急激な気候変動による水害・土砂災害対策の強化とサイバー攻撃対策の強化を公約としたので、実現に向けて全力で働く」とした。
旧奈良2区で長く慣れ親しんだ生駒市が新1区に移り、事務所も公示直前に大和郡山市に移転。新たな地域での準備不足も懸念されたが、「新人のつもりで戦う」と選挙期間中はほぼ県内に残り、丁寧に選挙区を回った。政権や党で要職を重ねた実績もあり、幅広い層の支持を集めた。
希望新人の松本昌之氏は二大政党制の礎を築く必要性を強調するなどし、若さもアピールしたが、出馬表明が公示直前となり、知名度不足に泣いた。
共産新人の霜鳥純一氏も政権批判に力を入れたが、広がりを欠いた。
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