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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

5307チバQ:2017/10/27(金) 20:30:55
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171024ddlk23010331000c.html
<衆院選2017>比例東海ブロック 名簿最下位、松田氏当選 立憲への期待、応えたい /愛知
10月24日 00:00毎日新聞

 22日投開票された衆院選で、比例東海ブロック(定数21)でも23日にかけて次々に当選者が決まった。西尾市の開票が台風21号の影響で23日にずれ込んだため、全ての議席が決まるのが遅れるという異例の展開となった。

 比例単独で立候補した前北名古屋市議の立憲新人、松田功氏(49)は同党の名簿順位最下位の6位だったが、初当選した。松田氏は22日夜に名古屋市中村区の赤松広隆事務所で当選確実を知り、深夜に北名古屋市の事務所に戻った。その後、事務所に駆け付けた支援者と笑顔で握手をし、喜びを分かち合った。

 松田氏は「名簿順位から自分は当選しないと思っていた。期待を持って党に投票してくれたので、皆さんの声を聞き、皆さんのためになることをやっていきたい。これまでの経験を100%生かしたい」と意気込みを語った。

 一方、小選挙区の15区(豊橋市など)で自民前職に敗れたものの、比例東海ブロックで復活初当選した希望新人の関健一郎氏(39)は23日早朝から、同市の豊橋駅前に立ち「選挙期間中は大変お騒がせをいたしました」と通勤客らに声を掛けた。

 関氏は「国民一人一人の尊厳ある生活を保障する枠組みを作っていく。消費増税や年金切り下げの前に、政治家自身が身を切る改革をすべきだ」と話した。

 2度目の衆院選挑戦で勝ち取った初当選。「小選挙区で勝てる足腰をつくっていきたい」と早くも今後を見据えていた。【三浦研吾、石塚誠】


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