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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

5306チバQ:2017/10/27(金) 20:30:19
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/election_shugiin/419084.html
希望の党、見えぬ先行き 静岡県内関係者、中央の動向注視
(2017/10/24 08:03)
 22日開票の衆院選で議席を伸ばせなかった希望の党の静岡県内関係者らは明けて23日、支援者へのあいさつ回りや街頭演説を行い当選、落選を問わず今後の政治活動への意欲をにじませた。ただ、党の先行きが見えず、不安や党立て直しへの思いなどそれぞれの心情は複雑。今回は候補者を擁立せず希望の党を支援した民進党県連も、野党連携の枠組みを見極めようと中央の動向を気に懸ける。
 希望の党の今後については「自民党に代わる勢力をつくる。今の党が完成形ではなく、あくまでスタート」(静岡8区源馬謙太郎氏)とする意見の一方、「全く分からない」「走りながら考えたい」の声もあった。民進党を離党した新人は落選を受け止めた上で、希望の党設立メンバーの細野豪志氏と「今後も歩調を合わせていきたい」と話した。
 8期連続当選の6区渡辺周氏は「党の中枢に立って考えていきたい」とベテランとして党をけん引する構え。希望の党公認を得られず無所属で出馬、落選した3区小山展弘氏は「中央の動き、野党再編の可能性を注視する」と話した。
 渡辺氏は民進党に依然として参院議員や地方議員が所属している点を指摘。「希望の党に合流した際、県連をどうするかは選挙が終わってから考えようという感じだった」と明かし、立て直しについて県連会長の榛葉賀津也参院議員と協議していく意向を示した。岡本護県連幹事長は24日の民進党参院議員総会に注目するとし、野党連携の枠組みが固まる目安として特別国会が開かれる予定の11月1日を挙げた。


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