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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
5274
:
チバQ
:2017/10/26(木) 22:59:40
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/shuin2017/kan/CK2017102402100040.html
神奈川
トップ > 神奈川の記事一覧 > 神奈川
その時、議席動く 自民「全員」 立民「躍進」 公明「落選」 共産「死守」
2017年10月24日
二十二日投開票の衆院選は、二十三日朝までに比例南関東ブロックの復活当選も含め、全ての当選者が決まった。自民は十七人の全候補者が当選し、立憲民主は六人のうち五人が議席を得る躍進を見せた。公明は県内唯一の議席を失い、希望や共産は苦戦した。小選挙区の投票率は51・97%と、前回(53・88%)に比べて1・91ポイント下がり、二回連続で過去最低を更新した。 (衆院選取材班)
十七人の候補のうち十六人が前職、一人が元職という手堅い布陣で臨んだ自民は十三の小選挙区で勝利。負けた4、8、9、12区でも全員が比例復活した。8区は前職が公示前に離党し、急きょ擁立した元職候補が善戦した。
前職四人を含む十六人が立候補した希望は全選挙区で苦戦し、当選者は前職の三人にとどまった。小選挙区で勝ったのは9区のみで、14、16区は比例復活。17区の前職は議席を失った。
公明は6区の前職が立民の前職に惜敗。県内唯一の小選挙区の議席を失った。自公協力の象徴として二〇〇〇年から6区で候補者を立て、負けたのは政権交代が実現した〇九年以来。
前職一人を含む十二人を擁立した共産は、野党共闘の中で立ち位置が曖昧になり、伸び悩んだ。10区の前職が比例復活して公示前の勢力を維持した。
リベラルの受け皿を目指した立民は躍進し、六人のうち小選挙区で三人が当選した。前回(一四年)も接戦だった6、12区の前職に加え、新人が前職二人に挑んだ4区で小選挙区をものにした。1区の前職、7区の新人も比例復活した。
維新は6区で新人が立候補。組織力や地盤のない苦しい戦いを強いられ大差で敗れたが、比例復活で辛くも議席を確保した。8区では無所属前職が強固な地盤を生かして当選した。
◆4区
三つどもえの激戦を制した立民新人の早稲田夕季さん(58)は二十二日午後十一時半ごろ、鎌倉市の事務所に姿を見せた。「激戦区で勝たせていただきました」と笑顔で感謝を伝えると、拍手と歓声に包まれ「日を重ねるごとに(立民への)期待感が高まるのを感じた。その期待を政策で実現できるよう、全力で頑張りたい」と話した。
一方の自民は前職山本朋広さん(42)と、党員ながら無所属で出馬した前職浅尾慶一郎さん(53)に事実上、分裂。山本さんは比例で復活したものの票が割れ、共倒れの結果になった。
浅尾さんは一九九八年以来、参院二期、衆院三期務めた国会議員の職を失った。陣営幹部は「(立民に吹いた)風には勝てなかった」と分析。浅尾さんは「私の力不足」と語った。
◆7区
7区では立民新人の中谷一馬さん(34)が比例で復活。二十三日未明、横浜市港北区の事務所で支援者と抱き合い、喜びを爆発させた。「毎日、情勢が変わる難しい選挙戦だった」と振り返り「私に思いを託してくれた有権者一人一人の勝利。頂いた議席を日本のために役立てていきたい」と力強く語った。
◆9区
9区は希望結党メンバーの一人の前職、笠浩史さん(52)が自民前職らを振り切った。笠さんは二十三日未明、川崎市多摩区の事務所で「先が見えない選挙だった」と振り返り、「もう一度、政権交代への期待を寄せてもらえる政党にしていく」と述べた。
希望は、首都圏で伸び悩んだ。笠さんは報道陣に「小池百合子代表の『排除』発言や野党の内部分裂のようなイメージもあり、厳しい面があった。小池代表への批判がそのまま党への批判になった」と分析した。
三つどもえの激戦を制した立民新人の早稲田夕季さん(58)は二十二日午後十一時半ごろ、鎌倉市の事務所に姿を見せた。「激戦区で勝たせていただきました」と笑顔で感謝を伝えると、拍手と歓声に包まれ「日を重ねるごとに(立民への)期待感が高まるのを感じた。その期待を政策で実現できるよう、全力で頑張りたい」と話した。
一方の自民は前職山本朋広さん(42)と、党員ながら無所属で出馬した前職浅尾慶一郎さん(53)に事実上、分裂。山本さんは比例で復活したものの票が割れ、共倒れの結果になった。
浅尾さんは一九九八年以来、参院二期、衆院三期務めた国会議員の職を失った。陣営幹部は「(立民に吹いた)風には勝てなかった」と分析。浅尾さんは「私の力不足」と語った。
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