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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

5163チバQ:2017/10/24(火) 20:19:03
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【衆院選の舞台裏】山尾志桜里氏の“無涙”の演技力とツラの皮の厚さはある意味、化け物
2017年10月24日 17時00分

800票差で勝ち、ミソギを済ませた山尾氏

 公示直前に希望の党と立憲民主党が結党されるドタバタとなった衆院選は、フタを開けてみれば自民党の圧勝劇に終わった。お騒がせ候補者らが明暗を分けた総選挙の舞台裏を本紙取材班が振り返った。

 デスク:結局、総選挙が盛り上がったのは公示前と投開票日だけだったなあ。どっちらけの原因はなんといっても小池百合子都知事(65)だ。出馬もしなかったから希望の候補者に「ペテン師」呼ばわりまでされてたな。

 中堅記者A:公示前後の情勢調査で希望が振るわないと判明し、小池氏はあからさまにヤル気をなくしていました。池袋での最終演説も時間が残っていたのに雨に濡れるのを気にしたのか、さっさと切り上げてしまった。

 ベテラン記者B:投開票日の選挙特番で、日テレ系「ZERO」が「小池都知事に期待するか?」のアンケート結果を表示する際、タイミングよく「ゼロ〜」の番組サウンドが入り込んでしまった。開票センターに詰めていた小池番記者は「意図的だろ」と笑っていたが、これが小池人気が絶頂の都議選の時だったら、番組プロデューサーの首が飛んでいたでしょうね。

 若手記者C:小池氏側近の若狭勝氏(60)も痛々しかったです。小池氏から「しゃべりすぎ」「ヒゲ面で人相が悪い」とダメ出しされて、自慢のヒゲも剃りあげたのに落選ですからね。「リセットされた私」の衆院選回顧録を出すんじゃないかとささやかれていますね。

 デスク:驚いたのは不倫疑惑があった山尾志桜里氏(43)の当選だな。12万8163票で、相手の鈴木淳司氏(59)が12万7329票。わずか834票差とはいえ、勝ちは勝ち。無効票が1万1291票というのは、他の選挙区の倍レベル。やゆするネーミングを書いたりのイタズラ投票が多かったんだろう? まじめに投票していれば、結果が違ったかもな。

 A:でも、やはりアニーで主役を張っていただけありますよ。支援者に泣いているように見せながら涙は全く流していない。報道陣から不倫疑惑を問われれば、途端に仏頂面ですからね。またネットを駆使し、インスタグラムや動画を配信するユーチューバーにもなって、“デキる女”を演じていた。あの演技力とツラの皮の厚さはある意味、化け物。安倍首相はまた手を焼くことになりますよ。

 デスク:もう一人のお騒がせの「このハゲーーッ!」の豊田真由子氏(43)は当選するハズもないのによく出馬したよな。

 B:情報番組や某スポーツ紙はわざと“ハゲ”の記者を派遣し、豊田氏の反応をうかがうなど悪ノリし過ぎだよ。

 C:そのせいですかね。投開票日は県政記者クラブの加盟社だけが取材を許されて、民放各局やスポーツ紙、週刊誌は事務所にも入れませんでした。「(取材可の)リストをつくりました」とドヤ顔で“排除”を通告してきたのは、豊田氏の秘書を辞職したハズの松森俊逸青森県板柳町議(61)です。

 デスク:それで報道陣は雨の中を外で待たされ、帰り際の豊田氏はもみくちゃとなっていたのか。あの混乱の中で、松森氏は大丈夫だったのか?

 C:それが危機を察したのか、姿がありませんでした。裏口から出て行ったようで、逃げられてしまいました。

 A:あと全くメディアに取り上げられませんでしたが、元フジテレビアナの長谷川豊氏(42)が千葉1区から維新で出馬したものの有効投票総数の10%に満たない得票で、300万円の供託金没収となります。昨年9月の舌禍騒動で番組降板後、再起を期しての衆院選でしたが、本人いわく「手も足も出なかった」と。それでもめげることなく、「議員を志す」と政治活動は続行するようです。

 デスク:豊田氏もあきらめきれていないようだし、2年後の参院選はにぎやかになりそうだな。


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