したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

5112チバQ:2017/10/23(月) 17:24:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000592-san-pol

希望の党、若狭勝氏陣営、一回目の開票で敗色濃厚 異例の「解散」本人姿見せず
10/22(日) 23:15配信

産経新聞


希望の党、若狭勝氏陣営、一回目の開票で敗色濃厚 異例の「解散」本人姿見せず


希望の党の若狭勝氏選挙事務所では台風接近に伴い、開票結果を待たず一度解散宣言をする選対関係者=22日夜、東京都豊島区(宮川浩和撮影)(写真:産経新聞)


 東京10区で希望の党から出馬した前職の若狭勝氏(60)の事務所では午後10時半ごろ、開票率13パーセントの段階で、早くも票差が他候補より大きく開いていることが分かると、事務所からアナウンスがあり、詰めかけた支援者に解散を呼びかける異例の展開となった。

 高野之夫豊島区長(79)は午後10時45分ごろ、マイクを握り「まだ結果は出ておりませんが、第一回の開票で厳しい状況のようです。逆境の中の選挙でした。豊島区の将来のためにがんばって参りました」と述べた上で「雨が激しくなると言うことで、万全の態勢で人的被害を最小限にするためにも、すぐ対策本部に戻りたいと思いますんで、厳しい選挙でした」と総括すると、災害対応のため、早々と退席した。

 豊島区商店街連合会会長で選対本部長を務める足立勲氏が「どうぞ、皆さん。遅くまで申し訳ありません。非常に厳しいということで、残念です。台風が非常に強いので、ここで解散をしながら朝まで待っていただいて、自宅で待っていただこうと思っております。本当にありがとうございました」と述べると、報道陣を除いて、ほぼすべての支援者が事務所を後にした。

 選対委員長の本橋弘隆都議が「希望の光はまだ失っていない」と述べたが、むなしく響いた。

 比例復活も厳しい状況で、自民党を離党して小池知事の誕生に尽力し、希望の党の「顔」だった若狭氏の苦戦に関係者は重苦しいムードだった。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板