したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4799チバQ:2017/10/22(日) 10:28:32
豊田真由子もビックリな…
 御曹司といえば、長野2区の下条みつ氏(61)も3代続けて政治家という家柄。03年から12年まで代議士を務めた下条氏の元秘書の荒井久登氏が言う。

「自民党を離党した豊田真由子の秘書への暴言、暴行が話題を呼びましたが、下条は暴言、暴行議員の“走り”みたいな存在です。私が秘書をしていたのは05年から06年にかけての1年半。当時は今のように手軽に録音できず、テープレコーダーしか持っていなかったので下条の暴言を録音できなかったことが非常に残念ですね」

 荒井氏によれば、秘書になって2カ月ほど経った頃、こんなことがあったという。

「選挙区内で産廃処理場の反対運動が起こっている場所を回っていた時、下条が“おい荒井、こんなトラブルのある地域を回らせるんじゃねーぞ!”と怒鳴ったのです。“今度回らせたら殺すぞ”との暴言も吐いていました」

“バカ野郎”“てめぇ海に放り込むぞ!”──事務所の「朝礼」の際も日常的に秘書に罵詈雑言を浴びせていたという下条氏は、

「暴力もひどかった。一番印象に残っているのは、下条が私の顔面を拳で殴った時のこと。下条の指の付け根から血が出たのですが、“おめーのせいで血が出ちまったじゃねーか!”とキレたのです。本当にひどい人間です。今回、私は希望の党の若狭勝氏の事務所に、下条の悪行を示す書類を届けた。つまり、希望の党は下条がポンコツ中のポンコツだとわかっていて公認を出したのです」(同)

 ***

(下)へつづく

「週刊新潮」2017年10月19日号 掲載

新潮社

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171020-00531485-shincho-pol
セクハラ、女性トラブル、新興宗教、選挙区を把握していない… 「希望の党」のポンコツリスト
10/20(金) 8:00配信
小池百合子「希望の党」のポンコツリスト(下)
“選挙出たがり病”の吉羽美華氏(37)に、下ネタばかりを口走る鳩山太郎氏(43)、下条みつ氏(61)は暴言暴行と、小池都知事率いる「希望の党」の候補者には、国会議員に相応しくない「ポンコツ」が多々紛れ込んでいる。

 ***

 下条氏ほどではないが、神奈川16区の後藤祐一氏(48)にも「パワハラ前科」がある。今年2月、稲田朋美防衛相の「日報問題」について国会質問する前日、議員会館の部屋に防衛省の女性官僚を呼び出した後藤氏。彼女が質問に答えられないでいると、机を叩きながら「こんなひどい対応はない」「(防衛省幹部に伝えて)人事評価を下げるぞ」と大声を上げたのだ。

「後藤さんは“酒乱”としても知られている。平和安全法制特別委で安倍政権を糾弾する急先鋒として活躍していた15年6月のある夜、泥酔し、青山の仮議員宿舎までタクシーで帰宅。その際、“お釣りを受け取る法的根拠は何だ”などと運転手に議論をふっかけて降りようとせず、警察に通報される騒ぎになったのです」(政治部記者)

女性問題
 パワハラではなく、セクハラの前科があるのは、神奈川1区の長島一由氏(50)。本誌(「週刊新潮」)は08年10月に「『前逗子市長』公認問題で蘇った3年前の『セクハラ前科』」という記事を掲載した。長島氏が逗子市長を務めていた時、川崎市内の居酒屋に居合わせた潮田智信市議の妻の胸を触るなどのセクハラ行為を働いた。そんな内容の記事だったが、長島氏はそれが名誉毀損に当たるとして本誌を提訴。最終的に確定した判決は「(長島氏に)50万円を支払え」というものだったが、裁判で長島氏のセクハラ行為そのものが否定されたわけではない。判決文には、

〈(潮田市議の妻に対する)セクシャルハラスメントの記述については、いずれも真実性の証明があったといえる〉

 とあり、セクハラは紛れもない「真実」である、と認めているのである。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板