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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4798チバQ:2017/10/22(日) 10:27:54
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171019-00531478-shincho-pol
「希望の党」のポンコツリスト 鳩山太郎のバカ伝説、豊田真由子もビックリの暴言暴力…
10/19(木) 8:01配信 デイリー新潮
「希望の党」のポンコツリスト 鳩山太郎のバカ伝説、豊田真由子もビックリの暴言暴力…
小池百合子代表
小池百合子「希望の党」のポンコツリスト(上)
「神様、仏様、小池様」――とばかりに「希望の党」の女城主の元に蝟集した公認候補者。数合わせを優先した結果、明らかに国会議員に相応しくない「ポンコツ」が多々紛れ込み……。

 ***

 小池都知事が重点を置いている選挙区の1つ、東京24区で安倍総理の最側近・萩生田光一氏に挑むのは、元大阪府寝屋川市議の吉羽美華氏(37)である。2012年に民主党公認で衆院選に出馬して落選。翌13年に新党大地公認で参院選に出て落選した後、自民党の前衆院議員、谷川とむ氏(41)と結婚し、長男をもうけるも、昨年9月に離婚している。

 総理の「お友達」に挑む美貌のシングルマザー。そんな戦いの構図となり、注目を集めることになった吉羽氏は、離婚原因は元夫の「DV」だと自らのブログで主張しているのだが、

「DVなんてとんでもない。彼女に手をあげたことも不貞行為も一度もない」

 と、元夫の谷川氏は“完全否定”するのである。

「離婚の時も突然でした。それまでLINEでも電話でも普通にやり取りしていたのに、昨年5月、家に帰ると離婚届と手紙だけが置いてあって、妻と子供が消えていたのです。手紙には“私はあなたのことは別に嫌いじゃない”といったことが書いてあった。DVを受けていた人がそんなことを書くはずがない」

 当の吉羽氏は、

「言葉や経済の問題でのDVです。定期的に生活費を入れてくれないとか」

 そう主張するのだが、谷川氏によれば、

「言葉の暴力なんてありえない。生活費を入れてくれない、というのもウソ。お金はまとめて渡していたし、クレジットカードも自由に使ってもらっていた。結局彼女は、交際を始める時に“二度と選挙には出ない”と約束したのに、選挙に出たくて仕方がなかったんですよ。実際、離婚直後に阪南市長選に出ましたしね」

「希望の党」のポンコツリスト 鳩山太郎のバカ伝説、豊田真由子もビックリの暴言暴力…
吉羽美華氏
「鳩山太郎」バカ伝説
 吉羽氏と同じく、選挙に出ては敗北を繰り返し、今回は東京2区で当選を狙うのが、鳩山太郎氏(43)。昨年他界した鳩山邦夫元総務相の長男ということで“毛並”は申し分なく、資金力も十分。そんな太郎氏がなかなか当選できない理由は、本誌(「週刊新潮」)が過去に報じた以下の行状を見れば明らかだ。

 太郎氏は10年、「新党改革」から比例代表で参院選に出馬。選挙運動員によれば、こんなことがあったという。

〈「選挙カーに乗るうぐいす嬢が1人しかいない時は、彼女の休憩中はCDで演説を流し、太郎さんも車の中で休憩。そんな時、例えばCDで“鳩山太郎は日本の道徳教育を推進し〜”という部分で、“性教育を推進し〜、へっへっへっ”と呟いたり、“子育て支援を〜”のところでは“子作り支援を〜、うっひっひっ”なんて呟いて1人で悦に入ってるんです。そうかと思えば突然、“なんで普通にカウパーとかって言わないんだろうねぇ”って言い出す。カウパー氏腺液のことですけど、選挙カーの中でいったい何を考えてたのやら」〉

 また、太郎氏が佐賀市内で遊説した際、秘書らと入った居酒屋に居合わせた人物によれば、

〈「秘書が“生2丁”って注文したら、いきなり太郎氏が“生生生生、生で入れたい生が好き!”って叫ぶ。なんだコイツと思って聞いていると、秘書の女の子のことを話題にして……」〉

 その秘書とは、父親の事務所の美人秘書のことで、“あぁ、あのコにしゃぶってもらいてぇ、あのコとやりてぇ、ナニナニしてもらいてぇ”などと叫んでいたのだとか。あまりに下品で低レベルな鳩山家の御曹司なのだが、下ネタばかりを口走る理由をご本人に聞いたところ、

「メシ食う時まで聖人君子だったら、選挙期間中、持たないですよ」

 と開き直るのだった。


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