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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4785チバQ:2017/10/21(土) 21:13:05
http://www.sankei.com/politics/news/171021/plt1710210070-n1.html
2017.10.21 20:35
【衆院選】
保守分裂で注目の山梨2区 
小雨の中を最後の訴え衆院選最終日の21日、山梨県内も終日、小雨となったが、1、2区に立候補した計9人は、住宅地を巡回したり、有権者が集まるショッピングセンター前でマイクを握るなど、最後の訴えを続けた。県選挙管理委員会によると、22日は県内計532カ所で投票が行われる。

山梨1区

 共産党新人、宮内現氏は南アルプス市から遊説をスタートし、社会保障の充実などを訴えた。「安倍(晋三)政権を終わらせて平和の願いと暮らしの願いを共産党に託してほしい」と支援を求めた。午後からは同党の小越智子県議と甲府市内を選挙カーで遊説した。

 幸福実現党新人、西脇愛氏も南アルプス市から遊説を開始した。消費税率の5%への引き下げなどを中心に訴え、「政治家の多くは自分のことしか考えていない。無責任な政治を変えたい」とアピールした。午後からは韮崎市と甲斐市を回った。

 自民党前職、中谷真一氏は終日、大票田の甲府市に集中し、計24カ所を回った。前回はコスタリカ方式で比例単独、前々回は旧3区からの立候補。集まった支持者と握手を交わしながら、「甲府のために働かせてください。甲府の役に立ちたい」と訴えた。

 無所属前職、中島克仁氏は午前、地盤の北杜市を重点的に回った。希望の党へ合流せず、無所属での選挙戦の成否が注目されるが、「無所属だけど多くの仲間がいる。心合わせをして必ず勝利したい」と熱弁。午後は昭和町、甲府市、甲斐市を回った。

山梨2区

 希望の党新人、井桁亮氏は上野原市から遊説を開始。愛知県出身で山梨と縁がなかったが、「だからこそ、しがらみのない政治を実現できる」と、党が掲げる“脱しがらみ”の主張と重ね、改革の姿勢を強調。午後からは笛吹など峡東地域の3市を回った。

 無所属前職、長崎幸太郎氏は山梨市と都留市で街頭演説した。「地域の課題を見つけ、解決策を考え、実行する当たり前の政治を明日から作っていきたい」と訴えた。この後、地盤の大月市経由で大票田の富士吉田市へ。選挙カーからの訴えを続けた。

 共産党新人、大久保令子氏は都留市から遊説を開始し、「安倍政権はもうお断り」と訴えた。休日で在宅者も多い団地などを回り、「地方経済を支える地場産業、中小企業への手厚い予算確保が重要だ」と街頭演説。大月市や笛吹市などを巡った。


 無所属前職の堀内詔子氏は午前、前回苦戦した上野原市、大月市を重点的に遊説。午後は応援に駆けつけた林芳正文部科学相と都留市駅前に立ち、「相手の背中がやっとみえるところまできた。山梨県人の堀内を再び国会へ送ってください」と必死に訴えた。

 立憲民主党新人、小林弘幸氏は、選対支部のある地域を中心に、富士河口湖町から大月市、上野原市経由で峡東地域を回った。「アベノミクスの失敗で社会の格差が広がった」と安倍政権を批判。「消費増税の前に税金のむだ遣いを改めることが先決」と訴えた。


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