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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4782チバQ:2017/10/21(土) 19:42:32
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/10/21/kiji/20171020s00042000469000c.html
“大物”候補者たち大苦戦…宗男氏 有権者から「出馬してたの?」

ススキノで演説する鈴木宗男氏
Photo By スポニチ
 衆院選(22日投開票)は最終盤を迎え注目候補が接戦を演じている。8年ぶりに比例北海道ブロックから立候補した新党大地代表の鈴木宗男氏(69)も苦しい選挙戦を展開。出馬自体が有権者に認知されておらず、街頭で「出てたの?」との声が上がる状況。立憲民主党の菅直人元首相(71)や、閣僚経験者らも厳しい戦いを続けている。

 全国的に知名度の高い宗男氏だが、陣営関係者は「埋没してしまっている」と語る。

 2010年9月に受託収賄罪などで実刑判決を受け衆院議員を失職し、今年4月に公民権が回復。09年の衆院選以来、8年ぶりに出馬した。83年に初当選して以降、衆院当選8回の実績を残してきたが、今回の選挙戦では有権者から「宗男さん出てたの?」と言われることが多いという。

 8人が当選する比例北海道ブロックでの出馬。地元の政界関係者によると、最後の1議席を争っている状況だという。過去3度も比例のみの出馬で当選したが、関係者は「8年のブランクが大きい」と指摘する。比例代表の候補はブロック内の名簿記載者数で使用できる選挙カーの数が変わるため、2人の新党大地は選挙カー1台で、日本の国土の約22%と広い道内を回らなければならない。さらに、2人の出馬で1000枚となった政党ポスターは、小選挙区のポスターのように個人名を記載することはできず、掲示板も使えない。

 盟友の歌手、松山千春(61)が応援に入り、宗男氏も足寄高校時代に100メートル11秒台だった俊足で有権者に駆け寄るという従来の選挙戦だけでは出馬を広げられないと、終盤を迎え、票田の札幌市での街頭を強化。「新党大地は結成当初から道民ファーストです!」と懸命なアピールを続けている。関係者は「猛烈に追い上げている」とみる。有権者に声は届くか。
[ 2017年10月21日 05:30 ]


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