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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

477チバQ:2016/04/07(木) 22:18:03
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160407/KT160406ATI090024000.php
次期衆院選 共産、県内全区に候補 民進に「すみ分け」提案

 次期衆院選に向け、共産党県委員会が近く、県内5小選挙区全てで党公認候補を決める方針を固めたことが6日、分かった。参院選県区(改選定数1)で共闘する民進党は調整中の3区を含めて5小選挙区に候補がいる。共産は5人の候補を決めた上で、小選挙区ごとに両党のどちらかの候補を擁立する「すみ分け」を民進側に提案する考えだ。

 2月中旬の旧民主、共産、旧維新、社民、生活の野党5党党首の選挙協力強化の合意以降、各党は衆院選小選挙区の候補者調整を党本部間で協議し始めたが、民進側は調整に難色を示している。「衆参同日選」の可能性が指摘される中、共産の山下芳生書記局長は3月28日の記者会見で、党公認候補の擁立作業に入る方針を明らかにしていた。

 小選挙区比例代表並立制が導入された1996年衆院選以降、共産が県内小選挙区で候補擁立を見送った例はない。共産党県委員会の鮎沢聡委員長は取材に「若手を念頭に5区とも顔触れを一新したい」と説明。民進側にはすみ分けを提案し、「県区と同様、共闘を実現したい」とした。

 一方、参院選県区の野党共闘を支援する県内市民団体の連絡組織「信州市民連合」は6日、松本市で世話人会を開き、県内小選挙区について、県内野党に統一候補の擁立を求めると決めた。代表世話人の松本猛氏は記者会見で「野党がばらばらに候補を立てると立憲主義の回復、安保法制廃止の力が弱まってしまう。阻止するために衆院選でも統一候補の擁立を要請する」と述べた。

(4月7日)


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