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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
4702
:
チバQ
:2017/10/20(金) 21:00:38
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/800059/
【衆院選】小池VS石原 因縁拡大!“握手暴行”騒動も勃発
2017年10月19日 07時30分
石原兄弟“駆逐”に燃える小池氏
22日の投開票が迫る衆院選で注目されるのが、希望の党を率いる小池百合子東京都知事(65)が石原ファミリー打倒を掲げ、石原慎太郎元都知事(85)の長男・伸晃前経済再生相(60)、三男・宏高元内閣府副大臣(53)に刺客を仕向けた都内の小選挙区だ。“ダントツの良血統”といわれる木内孝胤氏(51)を差し向けられた伸晃氏が「暴行行為だ!!」と被害を訴える場面も。どうやら両候補が選挙運動中にニアミスし、ひと悶着あったようだが、抗議文を送られた木内氏は「単に握手しようとしただけなのに…」。一体、何があった?
選挙戦真っただ中の16日、慎太郎氏が突如、約2週間ぶりにツイッターでこうつぶやいた。
「戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ヶ原の合戦の時のようだ。その中で節を通した枝野は本物の男に見える」
希望の党への合流で排除され、立憲民主党を結党した枝野幸男代表(53)を褒めたたえたことを、立民支持者は「石原氏も、たまにはいいことを言うじゃないか」と歓迎したが、希望関係者は「タカ派の石原氏が本当に枝野氏を推すはずがない。単にウチを潰したいだけ」と指摘する。
昨年の都知事選で自民党都連会長だった伸晃氏が、都連の意向に反して出馬した小池氏に絶縁宣言すれば、慎太郎氏の「大年増の厚化粧」発言に、小池氏がブチ切れた。豊洲市場移転問題を巡る都議会百条委員会に慎太郎氏が引っ張り出され、あわや偽証罪で告発寸前となれば、都議選では自民党が歴史的敗北を喫して第3党に追いやられた。
それでも腹の虫が収まらない小池氏は、衆院選で石原兄弟を狙い撃ちしている。希望の党の結党を前に、民進党から松原仁元国家公安委員長(61)を引き抜いた。松原氏と宏高氏は長年、東京3区で激突し、宏高氏の3勝2敗。松原氏は「小池新党は大きなマグマになる」と意気込み、今回も激戦を繰り広げている。
伸晃氏の牙城である東京8区に、小池氏は同じく結党前に民進党を離党した木内氏を東京9区から国替えさせて、刺客に送り込んだ。
伸晃氏は華麗なる石原ファミリーの現役議員として中心に立つが、毛並みの良さでは木内氏がダントツだ。木内氏の父親は田中角栄元首相の秘書官で、血をさかのぼれば、三菱財閥の祖・岩崎弥太郎に行き当たる。東京証券取引所や第一国立銀行の創設者である渋沢栄一、慶応義塾の創設者・福沢諭吉にも連なる。
17日、木内氏の応援弁士として駆けつけた作家の大下英治氏(73)は「明治維新を作った3人の大天才の血が入っている。木内氏は三菱銀行、メリルリンチ証券と渡り歩き、生の経済が分かっている」と太鼓判を押す。
対する伸晃氏も“政策新人類”で経済通とされるが、木内氏の登場に動転したのか、とんだ騒動が起きていた。
13日に京王井の頭線・浜田山駅前で伸晃氏と木内氏がバッティング。選挙戦に突入してから初遭遇だった木内氏は、伸晃氏にあいさつしようと握手を求めたが、伸晃氏のスタッフに阻まれ、かなわなかったという。
その翌日になって、伸晃氏の事務所から木内氏に「選挙運動員に暴行した」「執拗に話しかけ、街頭演説を妨害した」「(木内氏に)テレビ局が同行取材し、誤った印象を視聴者に与える」などの内容の抗議文が送られてきたという。
今後の対応次第では公職選挙法違反で法的措置も辞さないという伸晃氏に対し、木内氏は「知らない仲ではなかったので単に握手しようとしただけなのに、暴力行為を働いたとか、抗議文とか…。なんて、ちっちゃな人なんだ」と、あきれるばかり。
さらに木内氏は「(伸晃氏は)選挙期間中しか駅前や街頭に立っていないと地元の人は言います。(伸晃氏の)ポスターには『地域に尽くす』と書いてあるが、石原軍団を連れてくるだけで、ちゃんちゃらおかしい。松原さんとともに石原ファミリーを退治しますよ」と気合を入れる。
一方の石原兄弟は、選挙期間中は演説場所を事前に発表せず、報道陣の取材も受けない“ステルス作戦”を展開している。冒頭の慎太郎氏の“枝野氏ヨイショ”も、確かに深読みすれば、希望と対立する立民の票を伸ばすことで、結果的に木内氏らの票をそぐ狙いと勘ぐられても仕方ないが…。
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