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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
4663
:
チバQ
:2017/10/20(金) 20:09:14
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171018ddlk12010086000c.html
<風の行方>2017衆院選ちば/上 1区・8区 政党でなく個人強調 希望の「あおり」強く警戒 /千葉
10月18日 00:00毎日新聞
「民進党公認で出るはずだったが、(民進は)誰も公認を立てないことになった。大変な混乱だ」。衆院選公示翌日の11日夕、千葉駅前でマイクを握った千葉1区の希望の党前職、田嶋要氏(56)は声を張り上げた。応援に訪れた前原誠司代表を混乱を招いた「張本人」と呼びつつ、「前原代表が小池(百合子)さんと2大政党(制)を作ろうとしたから私も決意した」と「合流」の理由を説明。「皆さんに1票をお願いするのは(小池氏ではなく)田嶋要です」と呼びかけた。
田嶋氏の支持層には、民進と異なる希望のスタンスに抵抗感を持つ有権者も少なくない。憲法改正もその一つだ。希望が入党者に署名を求めた政策協定書には「改正を支持する」と記されている。田嶋氏はこの日の演説で「憲法は一切触れてはならないという立場ではない」とした上で「9条は次元が違う。徹底的に議論をするのは結構だが改正には断固反対。党内でもブレーキ役になっていきたい」とも訴えた。
その田嶋氏に前々回2012年、前回14年と選挙区で敗れ、比例復活した自民党前職の門山宏哲氏(53)。今回の選挙を「背水の陣」と位置づけ「三度目の正直」を狙うが「厳しい選挙に変わりはない。愚直に考えを訴えていく」と強調する。一方で、14日夕に千葉市内であった集会では希望への合流組についてこう言及した。「一夜にして憲法違反とまで言った政策(安保法制)をころっと変える」
1区には、共産党新人の大野隆氏(48)が長時間労働の規制などを、日本維新の会新人の長谷川豊氏(42)がしがらみ政治からの脱却などを訴えて立候補している。
□ □
衆院選公示から数日後、自民県連に二階俊博幹事長の「緊急通達」が流れた。「これからが本当の勝負」。報道各社の世論調査は「自民優勢」だが、終盤戦に向けて気を引き締めて臨むように--というメッセージだ。千葉8区で7選を目指す前職の桜田義孝氏(67)の陣営にも緊張感が漂う。桜田氏は前回、希望前職の太田和美氏(38)に勝ったものの、比例復活を許した。
希望が太田氏を公認した際、寺嶋佳一選挙対策副本部長は一抹の不安を覚えた。「前回とそっくりだ」。太田氏は前回、当時勢いのあった旧維新の党から立候補。「前回は大阪の風だったが、今回は隣(東京)の風。暴風になればあおりを食らう」と強く警戒する。
「どうぞ皆さんの希望をお託しください」。17日昼すぎ。党代表として初めて県内入りした小池氏は柏駅前で太田氏の応援演説に立った。小雨の降る中、聴衆は約900人(主催者発表)。太田氏は「雨が心配だったが、多くの人が来てくれた」と胸をなで下ろした。
ただ、報道各社の世論調査結果は希望に厳しい内容だ。太田陣営は「気にしない。全力でやるだけ」(選対事務局長の吉田進・柏市議)と前向きだが、「千葉都民」への浸透を図るにあたり、小池氏の知名度に期待したのも事実。「希望がつまずいたらどうなるのか」。選対本部長の松崎公昭元衆院議員はそう懸念する。一方で太田氏はこれまで政党が変わっても、3度の国政選挙を勝ち抜いており、「当初から個人を売り込む戦略。今後はそれを強調していく」(松崎氏)という。
8区には共産新人の小野里定良氏(70)も立候補している。「国政を私物化した安倍政権は退場を」と訴え、立憲民主党支持層の票の掘り起こしを目指す。【信田真由美、加藤昌平】
◇
22日の投開票に向け後半戦に入った衆院選。野党情勢の混乱を引きずったまま、先の読めない選挙戦に臨む県内の候補者たちを追った。
………………………………………………………………………………………………………
◆立候補者(届け出順)
◇1区(4)=千葉市中央・稲毛・美浜区
田嶋要 56 [元]経産政務官 (5)希前
門山宏哲 53 弁護士 (2)自前=[公]
大野隆 48 党区国政委長 共新
長谷川豊 42 [元]フリーアナ 維新
◇8区(3)=柏市西部、我孫子市
桜田義孝 67 党県会長 (6)自前=[公]
小野里定良 70 党地区副委長 共新
太田和美 38 [元]会社社長 (3)希前
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