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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4553チバQ:2017/10/18(水) 20:04:59
茨城5〜7区
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15082525579141
2017年10月18日(水)

【衆院選・県内小選挙区 終盤情勢】5区
石川と浅野、競り合う
22日投開票の衆院選で、茨城新聞社は15〜17の3日間、電話による世論調査を実施した。調査に取材結果を加味して、県内小選挙区の情勢を探った。
(敬称略、届け出順。候補者名、年齢、政党、政党の後ろの(数字)は当選回数)

【5区】
石川昭政 45 自前(2)
川崎篤子 64 共新
浅野哲 35 希新



2回続けて比例復活当選の石川と、9期務めた大畠章宏氏の後継として出馬した浅野が競り合い、川崎が追う。大票田・日立市での得票とともに、4割以上が態度未定とする無党派層の取り込みが焦点となる。

初の小選挙区勝利を目指す石川は、与党前職の強みを生かし、200を超す団体から推薦を取り付けた。街頭では政治の安定と政策の継続を強調し、「幼児教育無償化」などを訴える。自民支持層の8割を固め、立憲民主支持層の一部にも食い込む。無党派層からは3割を超す支持を受ける。男性の半数近くをまとめ、50代以上から手厚い支持を集める。

電機連合の組織内候補の浅野は「現場主義」を掲げ、「政治の在り方を変える」と訴える。陣営は知名度アップと「大畠後継」の浸透を図る。日立製作所労組を中核とする労組側は改めて組織を引き締め、票の掘り起こしを徹底する。希望支持層の9割、立憲民主支持層の7割近くを固める。無党派層からの支持は2割にとどまる。30、40代から4割程度の支持を集める。

元東海村議の川崎は「原発ゼロ」を訴え、市民との共闘に活路を見いだす。街頭演説を繰り返し、「安倍暴走政権は退場を」と強調。共産支持層の8割以上を固め、立憲民主支持層の一部からも支持を受ける。

http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15082525689294
2017年10月18日(水)

【衆院選・県内小選挙区 終盤情勢】6区
国光と青山、横一線に
22日投開票の衆院選で、茨城新聞社は15〜17の3日間、電話による世論調査を実施した。調査に取材結果を加味して、県内小選挙区の情勢を探った。
(敬称略、届け出順。候補者名、年齢、政党)

【6区】
国光文乃 38 自新
青山大人 38 希新
古沢喜幸 71 共新



12期務めて引退した丹羽雄哉の後継として初当選を目指す国光と、前回丹羽と争い2度目の挑戦となる青山が横一線の戦いとなっている。古沢は厳しい戦い。投票先をまだ決めていない有権者が5割強あり、無党派層の取り込みが勝敗を決しそうだ。

国光は丹羽の地盤を引き継ぎ選挙戦を展開。自民支持層の6割を固め、推薦を受けた公明支持層は4割弱に浸透している。年代別では中高年の40代以上で満遍なく支持を集め、20代は他の候補よりも支持が多い。土浦、石岡、かすみがうら市などは2割の支持で青山をやや下回るが、つくば、つくばみらい市は2割強の支持を得て、青山をやや上回っている。

青山は元県議の知名度に加え、連合茨城の支援を受け希望支持層の約7割を固めた。自民支持層の1割強を取り込んでいる。立憲民主支持層の5割、共産支持層も2割をまとめている。無党派層では国光にやや先行しているが、7割は投票先をまだ決めていない。年代別では10代、30代の若者層で2割強から3割弱の支持を得て、40代から70歳以上まで幅広く浸透してきている。

古沢は共産支持層の8割を手堅くまとめ、公明支持層、立憲民主支持層の2割にも食い込んでいる。改憲反対を対立軸に据え、無党派層の取り込みを狙う。


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