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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
448
:
チバQ
:2016/03/28(月) 20:25:35
でも、意外と勝てそうなところは埋まってきてる気がする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000008-mai-pol
<民進党>参院選へ多難…空白区多数・同日選準備不足
毎日新聞 3月28日(月)7時30分配信
民進党は夏の参院選に向け、自民1強に対抗する受け皿作りを目指す。ただ、衆参同日選の可能性もささやかれる中、選挙準備は進んでおらず、候補が擁立できていない「空白区」が多数残る。【飼手勇介、野口武則】
「勝つつもりで選挙をやる。代表は国政選挙には責任を負うというのが私の持論だ」。岡田克也代表は27日、結党大会後の記者会見で述べ、夏の参院選あるいは衆参同日選の敗北時には代表として責任を取る考えを強調し、退路を断った。
結党後、すぐに迎える試練が4月の衆院北海道5区、京都3区補選だ。京都3区は自民党が候補を擁立しないため、北海道5区が試金石になる。
同区は共産党を含む野党4党が一致して支援する「野党統一候補」の構図のため、結果は参院選の候補者調整にも影響しかねない。岡田氏は記者会見で「しっかり結果を出すことが参院選や衆参同日選につながる」と述べ、総力を挙げる考えを示した。
しかし、衆院でも参院でも候補擁立は遅れている。参院選の勝敗のカギを握る改選数1の1人区は32選挙区ある。共産党の独自候補取り下げなどで、20以上あった野党候補が競合する1人区は13選挙区まで減少した。ただ、民進党の候補者で言えば、民主公認または民主系無所属候補が決まっているのは21選挙区にとどまり、維新の選挙区候補はゼロ。群馬や山口など共産候補しかいない選挙区も現時点で6選挙区ある。
衆院選の「空白区」問題も深刻だ。民主、維新両党の現職議員や新人支部長らの競合は長野3区など数区にとどまるものの、全295小選挙区のうち、候補を擁立したのは約3分の2の約190選挙区にとどまる。「野党共闘以上に空白区をどう埋めるかが重要」(安住淳国対委員長)という状況だ。
27日に発表された党の新ポスターは「国民とともに進む。」のキャッチフレーズを掲げ、1月に発表したばかりの「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」などと訴えたポスターを一新した。党の色も民主の赤から青に変え、新党らしさを訴える。
ただ、今回の合流は2012年の民主分裂の際に離党した議員の復帰が約半数を占める。維新の党代表だった松野頼久氏は大会で自らの離党に触れて「不快な思いをさせた」と陳謝。「新党のイメージを壊してはいけないと役職を外してもらった」と述べたが、新党が看板の掛け替えだけに終われば、巻き返しは望めない。
連合の神津里季生(こうづ・りきお)会長は大会あいさつで、「目先の人気取りで魂を失ってはならない」と述べ、安易な新党効果を見込むべきでないとクギを刺した。
◇過去の合流は直後に勝利
民主党が過去に関わった政党合流は、直後の国政選挙で議席を伸ばした。今回も夏の参院選に向けた「合流効果」に期待をかける。
民主党は1998年4月、民政党、新党友愛、民主改革連合と合流し、計131人(衆院93人、参院38人)の勢力となった。90年代の新党ブームで日本新党や新進党などが結党されては消え、野党勢力が乱立していた。7月に参院選を控える中、自民党に対抗するために結集を目指した。他党からは「選挙向けの仮の宿」と批判された。しかし参院選は27議席を獲得し、非改選と合わせて47議席と勢力を伸ばした。橋本龍太郎首相(当時)の経済政策を巡る発言が二転三転し、「敵失」との指摘もあったが、反自民票を吸収する受け皿を作ったことが奏功した。
2003年は衆院の任期満了まで1年を切る中、9月に小沢一郎氏率いる自由党を吸収し、計204人(衆院137人、参院67人)となった。民主、自由両党の候補が競合した小選挙区で調整し、11月の衆院選では共倒れを防いで177議席と躍進した。野党第1党としては、旧社会党時代を上回る過去最高の議席を得た。
今回も夏の参院選が迫り、衆参同日選の観測も広がる中、野党勢力が対自民で生き残りをかけて結集する点は同じだ。しかし上り坂だったこれまでとは状況が異なる。結集の旗印となる理念や政策の柱は「反安倍政権」のほかは明確ではなく、期待も高くはない。
90年代の政治改革で、最初に2大政党制を目指した新進党は、96年衆院選で自民党に敗れると離党者が相次ぎ、崩壊した。民主党が政権交代を果たすまで求心力を保ったのも、選挙で一定の成果を上げたからだ。今回は「参院選で敗れたらまた分裂する可能性がある」(民主中堅)との懸念が出ている。
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