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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4477チバQ:2017/10/18(水) 01:36:16
▽12区 (3人)
 森田俊和43☆ 元県議    希 新
 林秀洋43  党県常任委員 共 新
 野中厚40☆ 農水政務官  自(額)前 【公】

 ▽13区 (3人)
 北角嘉幸54☆ 元市長秘書  希 新
 土屋品子65☆ 元厚労副大臣 自 前 【公】
 池田万佐代58☆ 党県副代表  社 新

 ▽14区 (4人)
 榛野博47☆ 建設会社役員 維 新
 苗村京子58  元三郷市議  共 新
 鈴木義弘54☆ 元県議    希 前
 三ツ林裕巳62☆ 元厚労政務官 自(細)前 【公】 

 ▽15区 (4人)
 田中良生53☆ 元国交副大臣 自 前 【公】
 梅村早江子53☆ 党准中央委員 共 前
 高橋英明54☆ 元川口市議  維 新
 高山智司47☆ 元環境政務官 希 元 

(届け出順)

☆は比例代表との重複立候補者

 前回は全15選挙区のうち12選挙区で勝利した自民が、今回も12選挙区で優位に立つ。特に、1、2、3、4、8、9、12、13、14、15の10選挙区で安定的な強さをみせる。7区と10区はそれぞれ、希望の小宮山と坂本が追い上げを図っているが、自民の神山と山口のリードを許している。


 野党が優勢なのは、立民代表の枝野が出馬した5区だけ。枝野と自民牧原は5度目の戦い。前回は僅差で勝利した枝野は、今回は新党結成の勢いに乗り、牧原を大きく突き放している。

 6区は、前民進幹事長の希望大島と自民中根が横一線にあり、熾烈(しれつ)な戦いを繰り広げる。当選後の自民公認をかけた2人が立候補した11区は、選挙区当選を重ねてきた小泉が幅広い後援会組織に支えられ、今野を大きく引き離している。

 4区は、元政策秘書の男性への暴行・暴言問題で自民を離党した豊田が前回当選した選挙区。元志木市議の自民穂坂と元県議の希望吉田が競り合う中、穂坂が地盤を固めて突き放しにかかった。無所属として“草の根選挙”で挑む豊田は、組織票がなく、厳しい戦いを強いられている。(敬称略)


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