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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
4464
:
チバQ
:2017/10/18(水) 01:18:25
http://www.sankei.com/politics/news/171017/plt1710170010-n1.html
2017.10.17 11:31
【衆院選】
二階氏「愛弟子」VS細川政権の防衛庁長官・故中西氏「秘蔵っ子」 保守票めぐり熾烈な戦い 和歌山1区
22日に投開票される衆院選。和歌山1区では、3度目の対決となった希望の党前職の岸本周平氏(61)と自民党前職の門博文氏(52)が、勝敗の鍵を握る保守票の熾烈(しれつ)な奪い合いを展開している。岸本氏は民進党出身だが選挙戦では自民党にも所属した保守系の大物議員、中西啓介氏(故人)のかつての支援者がバックアップする。これに対し、門氏は同党の二階俊博幹事長がてこ入れのために終盤に向けての選挙区入りを決定。「保守王国」の県都の議席をめぐり、両陣営の攻防は激しさを増す一方だ。(福井亜加梨、尾崎豪一)
細川政権の防衛庁長官・故中西氏の支援者も
「安倍政権の『上から目線』の乱暴な政治を止めなければならない」。11日夜、和歌山市内で開かれた演説会。岸本氏は集まった約300人の支援者を前に安倍晋三首相のこれまでの政権運営をやり玉にあげた。
「反自民」の立場を鮮明にする岸本氏だが、陣営はこれまでの民進支持層やその支援組織「連合和歌山」に加え、自民の衆院議員としても活躍した中西氏の支援者が支える。中西氏は平成5年に自民を離党し非自民連立の細川護煕政権に防衛庁長官で入閣。その後は政党の離合集散を経て保守党時代には自公保連立政権の発足に尽力したが、12年の衆院選では自民党本部の推薦を受けたにもかかわらず、自民県連の独自候補に敗れ、2年後に他界した。
だが、支援者たちは中西氏が生前に目をかけてきたとされる元財務官僚の岸本氏が17年に初出馬した際に応援。その後も岸本氏を支えるメンバーは多く、陣営関係者は「保守層でも岸本氏を応援する人は少なくない」と強調する。
二階氏の「愛弟子」、負けられぬ戦い
一方の門氏は、県議を務めていた父・三佐博氏の関係で若いころから二階氏の選挙戦を手伝っており、現在は自民党内の派閥、志帥会(二階派)にも名を連ねる。
しかし、24年の衆院選では300票、26年は約8千票といずれも僅差で岸本氏に敗れ、比例復活に甘んじ、二階氏も「保守王国の和歌山で選挙に負けることはあってはならない」とハッパをかけてきた。公示前の今月1日には選挙区入りし、門氏の支援者を前に「『まな弟子』の勝負がかかっている」とげきを飛ばしている。
二階氏は公示後も応援演説のため、全国行脚する傍らに陣営関係者に電話をかけて情勢を確認するという念の入れようで、投開票日直前の20日には再度の選挙区入りを決定した。門氏も中央政界の実力者である二階氏との太いパイプを強みに、演説会では「和歌山市には政権与党の代議士が必要」と強調。ただ、支援者の一人は「今度負ければ、いつまでも二階先生は守ってくれないだろう」と危機感をあらわにする。
共産新人「99%は貧困にあえいでいる」
共産党新人の原矢寸久氏(66)も支持固めに懸命で、「アベノミクスで富を得たのは1%だけで、99%は貧困にあえいでいる」などと「反与党票」の受け皿となるための訴えを展開している。
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