したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4447チバQ:2017/10/17(火) 21:06:01
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171014ddlk27010370000c.html
<戦いの構図>’17衆院選/3 13区 自前職に4人挑む乱戦 /大阪
10月14日 00:00毎日新聞

 ■11区

 自民、維新、無所属の前職3人が争う府内有数の激戦区だ。

 平野氏は共産が擁立する予定だった候補者を取り下げたことで、反自民票の受け皿を狙う。教育の無償化を主張する伊東氏は精力的に街頭演説をこなし、支持の浸透を図る。佐藤氏は北朝鮮への対応や子育て支援の強化などを掲げ、自公政権の継続を訴える。

 ■12区

 6選を目指す自民前職に、共産と維新の新人2人が挑む。

 藤田氏は待機児童ゼロの実現を掲げ、住宅地などを細かく回り、知名度向上を狙う。松尾氏は、消費増税の中止や憲法9条改正の阻止などを訴える。アベノミクスの継続を主張する北川氏は、支援団体を重点的に回って組織票固めを図る。

 ■13区

 自民前職と共産、立憲、維新の新人3人に無所属元職が絡む計5人の乱戦だ。自民、維新、無所属の3人は地元選出の府議出身ということもあり、票の奪い合いが激しい。

 前回2014年は次世代の党から立候補した西野氏は「政党ではなく人で選択を」と主張。再選を目指す宗清氏はアベノミクスの成果を強調し、自公政権の継続を求める。長岡氏は憲法改正反対を掲げ、自公政権との対立姿勢を強める。青野氏は「身を切る改革」を強調して浸透を目指す。姜氏は消費増税凍結を訴え、政権批判票の取り込みを狙う。

 ■14区

 前回14年を1777差で制した維新前職と、比例で復活当選した自民前職に、共産新人が挑戦する。

 小松氏はアベノミクスの転換を主張。谷畑氏は維新の松井一郎代表の出身地、大票田の八尾市で支持拡大を図る。長尾氏は「日本の主権を守る」と強調し、前回の雪辱を期す。

 ■15区

 自民、維新の前職2人と共産新人による前回14年と同じ顔ぶれでの戦いとなった。

 党の規定で比例と重複立候補できない竹本氏は、小選挙区での勝利に全力を注ぐ。為氏は「反自民・維新」票の受け皿を目指す。浦野氏は比例復活に回った前回の雪辱を期し、地盤の松原市を中心に支持拡大を図る。【加藤佑輔、金志尚】

………………………………………………………………………………………………………

 ◆立候補者(届け出順)

 ◇11区

平野博文 68 (6)無前

伊東信久 53 (2)維前

佐藤ゆかり 56 (2)自前=[公]

 ◇12区

藤田文武 36 維新

松尾正利 58 共新

北川知克 65 (5)自前

 ◇13区

西野弘一 48 (1)無元

宗清皇一 47 (1)自前=[公]

長岡嘉一 48 共新

青野剛暁 43 維新

姜英紀 45 立新

 ◇14区

小松久 60 共新

谷畑孝 70 (7)維前

長尾敬 54 (2)自前

 ◇15区

竹本直一 76 (7)自前=[公]

為仁史 68 共新

浦野靖人 44 (2)維前


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板