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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
4444
:
チバQ
:2017/10/17(火) 21:03:05
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1710150023.html
【衆院選・激戦区を歩く】(4)東京11区 都議選の因縁再び…小池百合子氏VS自民 野党は共闘ならず4者混戦
17:54産経新聞
【衆院選・激戦区を歩く】(4)東京11区 都議選の因縁再び…小池百合子氏VS自民 野党は共闘ならず4者混戦
駅前で通勤客と対話する立候補者=12日、板橋区 ※画像の一部を処理しています※
(産経新聞)
今夏の都議選で小池百合子知事(希望の党代表)が率いる都民ファーストの会新人が自民党現職を退けた板橋区。衆院選では11区で再び両者の戦いとなる。希望は新人、宍戸千絵氏(39)を送り込み、自民前職の下村博文氏(63)は、都議選で敗れた2人を選対幹部に据えて雪辱を誓う。一方、野党は候補者一本化に至らず、立憲民主党が前田順一郎氏(42)、共産党が小堤東氏(28)とそれぞれ新人を擁立。4者による混戦模様となっている。
■強みは「新人」
「しがらみ政治から脱却し日本を変えて参りましょう。私はしがらみゼロです」
12日、都営線西台駅前で希望の宍戸氏はそう力を込めた。陣営は「強みは政治経験がないこと。だからこそ新しい力が発揮できる」と説明する。
宍戸氏は経済産業省や大手企業などで働いた経験から、「即戦力になれる」と強調。一方、6年前に母親をがんで亡くし、70代の父親は脳卒中の後遺症で寝たきりの状態に。「私なら障害者やさまざまな家庭環境の人に優しい政治をやれる」と話す。
小池氏の政治塾出身で、塾の仲間や「都民」の都議、かつての同僚らとともに活動を展開。陣営は「支援の輪が広がっている」というが、小池氏の応援で多数の聴衆を集めた都議選のようなインパクトには及ばず、「世論調査の結果を見ても厳しい戦いだ」と焦りの声も上がる。
■「初心」に戻って
12日夜、東武線ときわ台駅前に通勤客にビラを手渡す自民、下村氏の姿があった。記念撮影を求められ気さくに応じていたが、「ここで流れを止めないと自民党は板橋区でいなくなる」と危機感は強い。
常に心中にあるのは都議選の大敗だ。「都民」の躍進で自民は過去最低の23議席となり、自身の元秘書2人も議席を失った。当時、週刊誌で自身の献金スキャンダルが報じられ、稲田朋美元防衛相が板橋区の応援演説で「自衛隊としてお願いしたい」と失言。下村氏は疑惑を全面否定したが、「国政の問題が直結した」と認めざるをえなかった。
今、「初心、原点に戻って愚直に訴えたい」と話す下村氏。選対幹部の元都議は、下村氏が9歳で父親を亡くし奨学金で学んだ経験をふまえ強調した。「すべての子供に公平な学ぶチャンスを与える、下村氏の原点の思いを伝えたい」
■「共闘」ならず
一方、各地で候補を一本化してきた立民と共産は11区ではそれぞれに擁立。両陣営によると、共闘を模索したもののまとまらなかったといい、「一本化できず残念」とこぼす。
立民の前田氏は、森友学園、加計学園の問題について、「税金が一部の人により私物化された」と指摘。「私物化を放置したままの増税は許されない」と消費増税への反対を訴える。
共産の小堤氏も消費増税反対を主張。憲法9条の改正反対を訴えるほか、「安保法制即時廃止という立場は私だけ」として、他の候補との違いを打ち出していく考えだ。
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