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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

439名無しさん:2016/03/26(土) 14:43:27
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160325/k10010456081000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_019
共産など 衆院も候補者調整を 民主は慎重姿勢
3月25日 13時58分
民主党や共産党など野党5党の幹事長・書記局長が会談し、共産党などが、夏に衆参同日選挙が行われる可能性もあるとして、衆議院の小選挙区でも候補者調整を進めるべきだと主張したのに対し、民主党は衆議院選挙での連携に慎重な姿勢を示しました。
国会内で行われた会談には、民主党、共産党、維新の党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたちの、野党5党の幹事長・書記局長が出席しました。
この中で、共産党の山下書記局長らは、安倍総理大臣が夏の参議院選挙に合わせて衆議院の解散・総選挙を行う衆参同日選挙に踏み切る可能性もあるとして、衆議院の小選挙区でも野党側の候補者を一本化するための調整を進めるべきだと主張しました。
これに対し、民主党の枝野幹事長は、衆議院選挙は参議院選挙と選挙の性質が異なるとして、連携に慎重な姿勢を示しました。
また、来年4月の消費税率の10%への引き上げを巡って、山下氏らが、税率の引き上げを阻止するための法案の共同提出を呼びかけたのに対し、枝野氏は「消費税への考え方は党によって違う」と述べ、一致した行動は難しいという認識を示しました。
会談のあと、民主党の枝野幹事長は記者団に対し「衆議院選挙は参議院選挙とは事情が違う。難しいことを乗り越えられる知恵がないか努力するが、具体的な協議に入れる状況ではない」と述べました。
共産党の山下書記局長は、記者会見で「衆議院選挙の協力について各党の立場を出し合ったが、1つの方向をまとまった形で言える段階ではない。ただ、野党5党の党首会談で合意した、国政選挙でのできるかぎりの協力という点で、小選挙区での協力は必要で、努力して実らせるという点では一致した。いろいろと難しい問題はあるが、引き続き努力していく」と述べました。


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