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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4385チバQ:2017/10/16(月) 23:29:26
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171016ddlk46010457000c.html
<2017衆院選かごしま>中盤情勢 本社総合調査(その1) 自民、独占うかがう /鹿児島
00:00毎日新聞

 衆院選は22日の投開票に向け、選挙戦後半を迎えた。毎日新聞は13〜15日に特別世論調査を実施し、取材結果も加味して県内の情勢を分析した。自民が全選挙区でリードし、立憲や希望などの候補が追っている。一方で、県内では約3割がまだ投票先を決めておらず、終盤に向けて情勢が変化する可能性がある。

 ◆1区

 ◇保岡氏がリード

 保岡氏が、自民支持層の8割、推薦を受ける公明支持層の7割の支持を得て、川内氏をリードする。

 保岡氏は父・興治氏(78)の不出馬により出馬決定が公示2日前となったが、興治氏の後援会組織で出遅れをカバーする。個人演説会を各地区で開催し、安倍晋三首相ら党幹部の来援を受け、知名度を上げる。30代までの若年層と、70代以上の支持を集める一方、40〜60代への浸透が課題になる。

 川内氏は立憲支持層の9割を固め、独自候補擁立を取り下げた共産の支持層の8割にも浸透。無党派層の支持は保岡氏を上回る。街頭演説では安全保障関連法などを挙げて安倍政権の手法を批判し、政権批判の受け皿になることを目指す。

 山之内氏は、維新支持層の半数以上を固めた。若さをアピールし支持拡大を狙う。宮崎氏は税理士の経験をアピールするが、知名度不足で広がりを欠く。【杣谷健太】

 ◆2区

 ◇金子氏が優勢

 自民、公明支持層の半数超を固めている金子氏が優勢。区割り見直しに伴い広がった選挙区で市部、郡部ともにリードする。年代別でも若年から中高年と広い層から支持を集めている。争点別では「アベノミクス」などを重視する層の支持が高い。

 臨時国会での冒頭解散の是非などを問う斎藤氏は、希望、立憲支持層の半数以上を固めている。最も重視する争点に「森友学園と加計学園の問題」を挙げた層から支持を集めている。

 林氏は郡部で一定程度の支持を集めているが、知名度不足もあり県本土を中心とした市部では苦戦している。

 祝迫氏は共産支持層の半数を固め、野党共闘する社民支持層にも一定程度支えられるが広がりに欠ける。【田中韻】

◆各区の立候補者(届け出順)

 ※政党名の白抜きは比例との重複

 ◇1区(4)

川内博史(かわうち・ひろし) 55 [元]国交委員長 (5)[立](民)元

宮崎一博(みやざき・かずひろ) 57 税理士 無新

山之内毅(やまのうち・つよし) 35 神職 (1)[維]元

保岡宏武(やすおか・ひろたけ) 44 [元]衆議員秘書 自新=[公]

 ◇2区(4)

林健二(はやし・けんじ) 40 [元]県議 無新

祝迫光治(いわいざこ・みつはる) 74 党区国政委長 共新

斎藤佳代(さいとう・かよ) 38 JA職員 [希](民)新

金子万寿夫(かねこ・ますお) 70 [元]県議長 (2)[自][石]前=[公]


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